11月3日(金)に、兵庫県三田市にて「三田ビール検定」が行われました。

 
三田出身の蘭学者で、国内で初めてビールを醸造したとされる日本人の川本幸民にちなんだご当地検定で、第1回の今回、223人が受験されたとのこと。
 
試験は1時間で50問の4択マークシート方式で、検定後の懇親会でビールでの乾杯があったようです。
 
三田市では夏にビアフェスタを開くなどビールをメインとしたイベントが開催されています。
ぜひ、ビール好きの方は訪れてみてはいかがでしょうか。