日本ジュエルアート協会
公式ブログより
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前回のブログにて、当協会にてはじまる資格改正制度についてご紹介したところ、全国のJJAメンバー(主に認定講師)また、ボディジュエリーの経験者様より、資格制度について多数お問い合わせをいただきました。
前回のブログ記事【JJA特別講座1期】講師力認定講座初開催
旧:JJA公認講師制度
これまで、JJAの公認講師(認定講師を育成できるマスターインストラクター)になれるのは、
・ボディジュエリー以外のコースも合わせ、3コース以上の認定講師資格取得
・各コース5回以上の認定講座を開催
・実技試験
・筆記試験及び面接に合格
など、ボディジュエリー以外のトータルでのジュエルアート®の技術習得とスクール開催経験と高度な講師スキルが必要で、認定講師の多くが公認講師を目指すものの、なかなか難関で、講師経験と強い集客力がなければ辿りつけない資格となっておりました。
公認講師制度改変に至った経緯
・現公認講師が認定講師を精力的に育成したことで、認定講師の活躍するフィールド(スクールだけではなく、ブライダル・マタニティ・イベント・起業や行政とのタイアップなど)が広がったこと
・講師経験を多く積み、講師スキルの高い認定講師の育成ができたこと
・日本ジュエルアート協会認定講座の受講生及び認定講師希望者の増加に伴い、育成する公認講師が不足していること
・ジュエルアートを専業とし、真の意味で自立できる講師を育成するため
・JLL(公益財団法人 日本生涯学習協議会=JLL/会長 桂由美 認定)の認定を取得でき、国内で唯一の、公益財団法人が発行する修了証を、当協会の講座で発行できるようになったこと
など。
新:JJA公認講師制度
・「公認講師養成講座技術講座」と「JLL認定講師力養成講座」の両方を受講(各1日・計2日)し、合格すること
<受講条件>
・JJA認定ボディジュエリー認定講師養成講座を受講日までに受講していること。
※認定講師の合否に関わらない。基礎・技術・認定講師・公認講師実技と同時に申込み可能。
<合格基準>
・実技課題の審査基準にすべてクリアしていること。
・公式メンバーサイトを所持し操作方法及び販売方法を理解していること。
・販促ツール(ブログ・講座案内のチラシ・名刺・アートサンプル)を提出し基準にクリアしていること
・収支報告及び収支目標及び事業計画の設定ができること
・体験会の告知内容及び実際の開催報告
・講師力養成講座課題を提出しクリアしていること
となります。
「ボディジュエリー」を本気で仕事にしたい方が、確実に仕事にし、収入を得れる内容の講座となっています。
実際の講師力認定講座のテキスト。
21ページもわたる内容に、多くのワーク。
特別講師昇格予定の先生方には、現在このワーク課題に取り組んでいただいています。
代表の上岡が2014年の2月から東京に通い勉強をはじめ、10月に「教える力」マスター講師資格を取得。それから1年温めて、ようやく開講できた、渾身の内容の講座です。
提出物や課題の中の一部ですが、サロンやスクールの販促物。
どれも素敵ですが、さらに磨き上げていきます。
同じJJAの講師であっても、それぞれの個性と強みを引き出し、ブランディングしていき、カリスマ講師になってもらいます。
前回のブログ記事【JJA特別講座1期】講師力認定講座初開催
では実際に、JJA公認講師制度がどう変わるの?なぜ、どのように変わるの?というポイントをご説明させていただきます。
旧:JJA公認講師制度
これまで、JJAの公認講師(認定講師を育成できるマスターインストラクター)になれるのは、
・ボディジュエリー以外のコースも合わせ、3コース以上の認定講師資格取得
・各コース5回以上の認定講座を開催
・実技試験
・筆記試験及び面接に合格
など、ボディジュエリー以外のトータルでのジュエルアート®の技術習得とスクール開催経験と高度な講師スキルが必要で、認定講師の多くが公認講師を目指すものの、なかなか難関で、講師経験と強い集客力がなければ辿りつけない資格となっておりました。
公認講師制度改変に至った経緯
・現公認講師が認定講師を精力的に育成したことで、認定講師の活躍するフィールド(スクールだけではなく、ブライダル・マタニティ・イベント・起業や行政とのタイアップなど)が広がったこと
・講師経験を多く積み、講師スキルの高い認定講師の育成ができたこと
・日本ジュエルアート協会認定講座の受講生及び認定講師希望者の増加に伴い、育成する公認講師が不足していること
・ジュエルアートを専業とし、真の意味で自立できる講師を育成するため
・JLL(公益財団法人 日本生涯学習協議会=JLL/会長 桂由美 認定)の認定を取得でき、国内で唯一の、公益財団法人が発行する修了証を、当協会の講座で発行できるようになったこと
など。
新:JJA公認講師制度
・「公認講師養成講座技術講座」と「JLL認定講師力養成講座」の両方を受講(各1日・計2日)し、合格すること
<受講条件>
・JJA認定ボディジュエリー認定講師養成講座を受講日までに受講していること。
※認定講師の合否に関わらない。基礎・技術・認定講師・公認講師実技と同時に申込み可能。
<合格基準>
・実技課題の審査基準にすべてクリアしていること。
・公式メンバーサイトを所持し操作方法及び販売方法を理解していること。
・販促ツール(ブログ・講座案内のチラシ・名刺・アートサンプル)を提出し基準にクリアしていること
・収支報告及び収支目標及び事業計画の設定ができること
・体験会の告知内容及び実際の開催報告
・講師力養成講座課題を提出しクリアしていること
となります。
「ボディジュエリー」を本気で仕事にしたい方が、確実に仕事にし、収入を得れる内容の講座となっています。
実際の講師力認定講座のテキスト。
21ページもわたる内容に、多くのワーク。
特別講師昇格予定の先生方には、現在このワーク課題に取り組んでいただいています。
代表の上岡が2014年の2月から東京に通い勉強をはじめ、10月に「教える力」マスター講師資格を取得。それから1年温めて、ようやく開講できた、渾身の内容の講座です。
提出物や課題の中の一部ですが、サロンやスクールの販促物。
どれも素敵ですが、さらに磨き上げていきます。
同じJJAの講師であっても、それぞれの個性と強みを引き出し、ブランディングしていき、カリスマ講師になってもらいます。
早速、試験対策で実技の練習に取り組んでいる認定講師もいるとのこと。
「好きを仕事にする」のは簡単ではないけど、腕と人間力・ビジネススキルを磨かなければならないのは当然のこと。それぞれの目標を達成できるまで、頑張ってください。
JJAにはたくさんの講師仲間がいます。
全国130名の認定講師を引っ張るリーダーである公認講師を目指す方は、是非、公認講師試験にチャレンジしてください。
協会アワード2015で「認定講師育成部門賞」を受賞した日本ジュエルアート協会だからできること。
いよいよ始まる、一般社団法人 日本ジュエルアート協会 新・公認講師制度。