今日は「エアブラシメイクって何？」
っていうところから、
老舗エアブラシメーカーDINAIRについての
説明や商品のコンセプト、
エアブラシを使いこなすために必要なことまで
いろいろ説明してみますね。
エアブラシメイクの仕組み
エアブラシメイクの仕組みを簡単に言うと、
コンプレッサーから送り込まれる空気圧で
カラーを噴霧し、微粒子状になったカラーが
肌に付いてメイクできるというものです。
黒い四角いのがコンプレッサーで
チューブの先についているシルバーのが
ハンドピースと呼ばれるもの。
コンプレッサーは手のひらに乗ってしまう
くらい小さいです。
これは普段の従来メイクと
エアブラシメイクを比較したものですが、
薄付きでもこんなにシミもきれいにカバーできます。
ちなみに、これはマスカラ以外、
ファンデーションはもちろん、
アイシャドウやアイブロウ、アイラインまで
全てエアブラシでメイクしています。
エアブラシメイクでは
カラーが微粒子状で肌に付くので、
薄付きでもしっかりカバーできます。
La Primaで使用しているDINAIR（ダイナエアー）社製
のカラーは水ベースでオイルフリー、シリコンフリー、
パラベンフリーなので化粧崩れも少なく、
メイクオフする際もソフトなクレンジング力の
ものでOKなので、肌への負担が本当に少ないです。
しっかりカバーできるのに、肌に優しいって
うれしいですよね。
老舗エアブラシメーカーDINAIRについて
エアブラシメイクとはDINAIRの創業者である、
Dina Ousley（ダイナ・オースリー）氏が
特殊メイクで使用していた大きなコンプレッサーを
メイク用へと改良し、コンパクトで使いやすくして
初めて世に生み出した、新しいメイク方法です。
そういう意味で、正にDINAIRの歴史が
エアブラシメイクの歴史でもあります。
さらに、化粧品登録の基準は
海外よりも日本の方が厳しいそうですが、
DINAIR社製のカラーは全品、
日本でも化粧品登録されているものなので
安心して使えますよ。
プロも使う製品ですが、それだからこそ
日々のメイクで肌への負担が大きくならないよう、
お肌にやさしく作られています。
ダイナ・オースリー氏自身が
元女優であったり、メイクアップアーティストとして
今も現役で活躍しているからこそ、
製品作りにもメイクする側、される側の
体験が活かされているのではないかと思います。
ちなみに、ダイナ・オースリー氏は、
2003年には映画「オースティンパワーズ」で
エミー賞メイクアップ部門を受賞されたり、
映画「アバター」ではあのアバターの
独特なメイクデザインを考え出したりした方です。
エアブラシを使いこなすために必要なこと
エアブラシメイクは映画・ファッション業界、
TVやブライダル業界などを中心に
多用されています。
海外でも広く有名セレブ、モデルの間で
使われていますし、
近年はハイビジョンに耐えるメイクとして
より広く使われるようになってきています。
そんなエアブラシメイクですが、
日本ではまだまだ一般の方で
エアブラシメイクをしている方は少ないと
思います。
でも、もちろん、誰でも毎日のメイクで
使う事ができます。
ただ、普通のメイクと違うのは
エアブラシメイクはエアブラシという機械を
使うということ。
うまく使いこなせなければ
宝の持ち腐れになってしまいます。
そんなもったいないことがないように、
DINAIRでは教育システムがきちんと
整備されています。
ダイナエアーの基本方針として、
物を売って終わりではなく
高品質な商品をきちんと使いこなして
活用していただきたいという考え方があります。
エアブラシのメーカーや
取り扱い業者はいろいろあるけれど、
エアブラシで美しくなってほしい、
楽しんで使ってほしい、活用してほしい、
使う人のお肌に負担のないものを提供したい、
DINAIRのそんなユーザー志向の考え方が
素晴らしいと思い、私も使わせてもらっています。
もし、どんなものか体験してみたいな、
もっと詳しく知りたいな、と思われましたら、
ワンコイン（¥500）体験も随時受付中ですので
気軽にお問い合わせくださいね。
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エアブラシメイク例
La Primaイベント情報
っていうところから、
老舗エアブラシメーカーDINAIRについての
説明や商品のコンセプト、
エアブラシを使いこなすために必要なことまで
いろいろ説明してみますね。
エアブラシメイクの仕組みエアブラシメイクの仕組みを簡単に言うと、
コンプレッサーから送り込まれる空気圧で
カラーを噴霧し、微粒子状になったカラーが
肌に付いてメイクできるというものです。
黒い四角いのがコンプレッサーでチューブの先についているシルバーのが
ハンドピースと呼ばれるもの。
コンプレッサーは手のひらに乗ってしまう
くらい小さいです。
これは普段の従来メイクと
エアブラシメイクを比較したものですが、
薄付きでもこんなにシミもきれいにカバーできます。
ちなみに、これはマスカラ以外、
ファンデーションはもちろん、
アイシャドウやアイブロウ、アイラインまで
全てエアブラシでメイクしています。
エアブラシメイクでは
カラーが微粒子状で肌に付くので、
薄付きでもしっかりカバーできます。
La Primaで使用しているDINAIR（ダイナエアー）社製
のカラーは水ベースでオイルフリー、シリコンフリー、
パラベンフリーなので化粧崩れも少なく、
メイクオフする際もソフトなクレンジング力の
ものでOKなので、肌への負担が本当に少ないです。
しっかりカバーできるのに、肌に優しいって
うれしいですよね。
老舗エアブラシメーカーDINAIRについてエアブラシメイクとはDINAIRの創業者である、
Dina Ousley（ダイナ・オースリー）氏が
特殊メイクで使用していた大きなコンプレッサーを
メイク用へと改良し、コンパクトで使いやすくして
初めて世に生み出した、新しいメイク方法です。
そういう意味で、正にDINAIRの歴史が
エアブラシメイクの歴史でもあります。
さらに、化粧品登録の基準は
海外よりも日本の方が厳しいそうですが、
DINAIR社製のカラーは全品、
日本でも化粧品登録されているものなので
安心して使えますよ。
プロも使う製品ですが、それだからこそ
日々のメイクで肌への負担が大きくならないよう、
お肌にやさしく作られています。
ダイナ・オースリー氏自身が
元女優であったり、メイクアップアーティストとして
今も現役で活躍しているからこそ、
製品作りにもメイクする側、される側の
体験が活かされているのではないかと思います。
ちなみに、ダイナ・オースリー氏は、
2003年には映画「オースティンパワーズ」で
エミー賞メイクアップ部門を受賞されたり、
映画「アバター」ではあのアバターの
独特なメイクデザインを考え出したりした方です。
エアブラシを使いこなすために必要なことエアブラシメイクは映画・ファッション業界、
TVやブライダル業界などを中心に
多用されています。
海外でも広く有名セレブ、モデルの間で
使われていますし、
近年はハイビジョンに耐えるメイクとして
より広く使われるようになってきています。
そんなエアブラシメイクですが、
日本ではまだまだ一般の方で
エアブラシメイクをしている方は少ないと
思います。
でも、もちろん、誰でも毎日のメイクで
使う事ができます。
ただ、普通のメイクと違うのは
エアブラシメイクはエアブラシという機械を
使うということ。
うまく使いこなせなければ
宝の持ち腐れになってしまいます。
そんなもったいないことがないように、
DINAIRでは教育システムがきちんと
整備されています。
ダイナエアーの基本方針として、
物を売って終わりではなく
高品質な商品をきちんと使いこなして
活用していただきたいという考え方があります。
エアブラシのメーカーや
取り扱い業者はいろいろあるけれど、
エアブラシで美しくなってほしい、
楽しんで使ってほしい、活用してほしい、
使う人のお肌に負担のないものを提供したい、
DINAIRのそんなユーザー志向の考え方が
素晴らしいと思い、私も使わせてもらっています。
もし、どんなものか体験してみたいな、
もっと詳しく知りたいな、と思われましたら、
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