当店でも筋発達に役立つサプリとして沢山のお客様に、オススメしているクレアチン


昨年1年間のクレアチン売り上げはなんと驚きの10億ドル(約1,200億円)にも上るというサプリ先進国・アメリカでも超大人気のクレアチンビックリマーク

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日本でも有名で、クレアチンの効果は広く知られていますが、私たちの知っている域を超えていることを証明する研究結果が次々と報告されていますので、ここで改めてクレアチンの期待される効力をご紹介いたしますアップアップ


これを最後まで読んだら、あなたも絶対クレアチンを摂取したくなるはず

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エネルギー供給物質としての役割ひらめき電球

クレアチンは非必須栄養素である。非必須であるということは、食物などからクレアチンを摂取しなくても、体内で合成することができる物質なのだ。クレアチンのそもそもの役割は、細胞にエネルギーを供給することだが、特にその働きが有用なのは筋肉を構成している筋繊維(筋肉細胞)だ。クレアチンが筋繊維中に多く存在すればするほど、筋肉はよりたくさんのエネルギーを使って出力できるのである。
ただし、クレアチンが供給するエネルギーは決して持続性のあるものではない。高強度運動などで大きな出力を可能にするエネルギーだが、短時間で枯渇してしまうという欠点があるのだ。
私たちの体にはエネルギーを供給する複数のシステムが備わっている。そのうちのひとつが「クレアチンリン酸系」のエネルギー供給システムで
このシステムが使われるのは主に10秒以内で完了する運動を行うときだ。
筋肉にクレアチンが取り込まれるとき、クレアチンはリン酸分子と結合し、クレアチンのリン酸になって貯蔵されるのだご、極めて大きい力を生み出すATPが消費されてADPが増加すると、リン酸を結合していたクレアチンはATPにリン酸を渡し、ADPは再び大きな力を生むATPになることができるのだ。
なお、ATPが生む力は大きく瞬発的だが、ATPには限りがあるため長時間の運動には向いていないエネルギーなのである。




競技能力の向上ひらめき電球

実はクレアチンはADPからATPを再合成するためだけの役割を担っているわけではない。それ以外にも数々の作用が次々と発見され、これほどまでに利用価値の高い物質はないとまで言われているのだ。
たとえば500件以上の実験でスポーツサプリメントとしてのクレアチンの効果が得られているのである。また、短期のサプリメント摂取でも、最大パワー、最大出力、反復スプリントなどの能力が増加するという結果が得られており、長期の研究では徐脂肪体重(主に筋量)の増加が確認されている。


疲労軽減の促進ひらめき電球

クレアチンを摂取すると疲労の軽減を体感する人たちが多い。どうしてクレアチンが疲労を軽減するか。
まず第一に、筋中により多くのクレアチンが貯蔵されていると、それはすなわち筋中のクレアチンリン酸のレベルが高いことになる。その場合、より多くのATP を再合成することが出きるということであり、同じ運動を行っても疲労しにくいからだと考えられる。
第二に、クレアチンには酸性物質の中和をする役割があることが理由としてあげられる。ウエイトトレーニングを行うと、筋中には水素イオンが蓄積されていく。水素イオンの貯蔵量が増加すると、対象筋にバーン感がもたらされ、トレーニーは疲労を感じるようになる。
しかし、より多くのクレアチンリン酸が筋中に貯蔵されていると、クレアチンリン酸がATP を再合成する際に水素イオンを消費する反応が起きる。つまり、バーン感が緩和され、疲労が直ちに軽減されれば、より長く運動を継続することができるようになる。一瞬にしてバーン感が消えて、疲労感がぬけていけば、セット間の休憩時間も短く制限することができ、私たちは効率よく対象筋を刺激し、追い込むことが可能になるのである。



ホルモンへの影響ひらめき電球

クレアチンのサプリメントは、筋肥大に作用するIGF -1(インスリン様成長因子)のレベルを高めるのではないかと推測されている。そして増加したIGF - 1によってタンパク質の同化作用が促されると考えられるわけだが、残念ながら、現時点でそのことを証明する実験結果は得られていない。
しかし、クレアチンの摂取によって筋量の増加が起きる原因はそこにあると推測されていて、クレアチン摂取→IGF - 1の増加→mTORの代謝経路の活性化→タンパク同化の促進というメカニズムが働くというのが有力視されている。



クレアチンの利用法ひらめき電球

クレアチンの有効的な利用法は、1週間のローディング期間を経た後、メンテナンス期間を維持するというやり方が一般的だ。ローディング期間中1回あたり5グラムのクレアチンを一日に4回ほど摂取する。それが1週間も続くと、筋中のクレアチン濃度は飽和状態をむかえるので、その後は3~5gを毎日摂取し、飽和状態を維持するようにする。こうすることで、クレアチンレベルを高めたまま維持することができ、たとえば大会などを控えている場合、最高のコンディションで競技に望むことができると考えられているのだ。
あるいはローディング期間を設けずに、最初から3~5gのクレアチンを1日1回摂取し続けるという摂取方法もある。この場合、筋中のクレアチン濃度を一気に飽和状態にすることはできないが、28日間ほどこの摂取を続けると、筋中クレアチンレベルは上限に達すると言われている。この方法は時間はかかるが、大量のクレアチンを摂取しないため、前者よりも消費量が少なくてすみ、経済的であり、さらに胃腸への負担が少なく、体重が一気に増加するということも起きにくいというメリットがある。
3つめの摂取方法はトレーニーの体重に合わせるというものだ。筋量が多ければ多いほどクレアチンの貯蔵可能な量は多くなるので、筋量がまだ少ない人、体重が軽い人は少量を摂取し、逆に筋量が多い人は多めに摂取するようにする。目安としては、ローディング期は体重1kgあたり0.3gのクレアチンを摂取し、メンテナンス期になったら、その量を0.029gに減らして摂取する。
クレアチンのサプリメントを摂取すると体重が増加する。そのため、肉体を作り上げるフィジークアスリートやボディビルダーは、十分にそのことを考慮してこのサプリメントを利用する必要が出てくる。ただし、最近の研究によると、前述した3つめの摂取方法でクレアチンを利用すると、急激な体重増加を抑制しながらクレアチンによるエネルギーレベルの向上や疲労回復などを得られることが示された。
つまり、体重1kgあたり0.03g程度のクレアチン摂取でも、クレアチンがもたらす体重増加以外の作用を十分に得られるというものである。体重増加を懸念してクレアチンの摂取を敬遠してきた人は、3つめの摂取方法でクレアチンを試してみてはいかがだろうか。いいとこ取りができる可能性は十分にあるので、試してみる価値は大いにあると思われる。


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