まー相当不思議なタイプ 何が不思議って

ちゃっかりしていないところ 親子でも割と謎が

多いなーといつも思うんですが・・

 

年末に会社を辞めたのも親の感で当てた 

以外に「感」がはたらく 鼻が利くというのでしょうか

なんで辞めたのかはよくわからなかったけど

まーこんな時期だし ほっといたわけです

 

先日とある場面でなにが辞める切っ掛けになったのか

分かることがありました

もともと、だれもが知っている大手の栃木の会社

でも更に地元の子会社もあり、同じ仕事に同じフロアで

仕事を受ける 仕事を振る なんていうかこっちはメーカーで

そっちは下請けだろ・・のよくある話だと大人は思う

しかし、なんどもなんども面倒なのは下請けに回せ

のようなことがあり、下請け使っとけばいいんだよ

というのが腑に落ちなかったららしい

 

現実に同じ仕事内容なので仲は良い

辞めた後も電話くれるのは下請けの方だと

 

息子らしいなー 出世しないねー と思いながら

ドライにちゃっかりもせず 高卒から8年勤め意を決して

辞めたわけでそれなりに考えたのでしょう

しかも、1回退職願を出して引き止められ2回目だったと

 

晴れて11日から新しい職場に行きます

何が決めてだったのか、聞いても良くは分からなかった

「やったことがないけど、やってみたかった」

そんな言葉でしたが、ドライではなく熱い熱い社長の言葉に

人間味を感じたのだと思います

 

子供だと思う期間は短くて、あっという間に大人になる

けれど大人になっても心配は尽きないもので

親という仕事は終わりがないんだなと思いました

仕事なんていい事ばかりではないけれど、同じ目標を

見れるか見れないかで大きく違うのかもしれないなと

思ったGWでした! 

 

今日から仕事・・がんばろう(*'ω'*)