こんにちは、bonne natureのTomokoです。
ブログにお越しくださりありがとうございます。
今日はジャズダンスの発表会の話です。
かれこれ30年続けているジャズダンス。
踊りで内面を表現することが気持ちよくて本気モードで続けています。
その練習の成果を発表する場が発表会です。
発表会の5ヶ月前から振り付けが始まり、先生の指導のもとリハーサルを重ねていきます。
発表会に出演することの意味を考えると、いつものレッスンの成果を発表することに加え、自分の殻を破るチャレンジもあります。それぞれの作品のイメージが表現できるように部活並みの練習を重ねて作り込んでいきます。ダメ出しもいっぱいもらい、それに応えようと努力を重ねると自分が限界だと思っているところを超えていきます。
そう、自分の殻を破るチャンス到来です。
そんな練習を重ね発表の舞台へ。
昨日は、ジャズダンスの発表会 REMIX がありました。
今回はラストステージになることもあり、いつも以上にダンスと向き合った日々。
直前2週間前には踊りの研究をしに河原へ行ってイメージトレーニングもして、当日のゲネプロまで調整を続けました。
そして本番のステージへ。
ジャズダンスをこれまでやってこれたことの喜びと感謝を込めてステージに立つことができ、最高の舞台で締めくくることがでいました。
指導してくださった先生や仲間のおかげです。
そして、理解してくれる家族に感謝。
踊りきりました、ありがとう。
歳を重ねても進化し続けることができるのもマクロビオティックで体を創っているからだと思っています。
当日も手弁当を持って。
いつも私を支えてくれます。
自分のコンディションにあった内容のものを作っています。