昨日のつづき～茶！
あっΣ(*・Д・*)ぶーちゃ、美容院予約してたの忘れてた茶！！
とゆーわけで、ぶーちゃのお茶飲み友だち引き連れて、美容院に来ました茶*\(^o^)/*
ココ茶ココ茶～！！
ぶーちゃ行きつけ、美容室Re(アール)茶☆
(Anecan読みながら)まだ茶かしら～♪
えびちゃんみたいな髪型にしよう茶かな～（≧∇≦）
美容師さん(以下美)
「今日は、どんな髪型になさいますか？」
ぶーちゃ、(以下ぶ)
美「お待たせしました。それでは、毛先巻いていきますね」
ぶ「あれ？また戻っちゃった茶か？」
ぶ「じゃっかん、アゴの辺りが熱い茶っ」
ぶ「うん。やっぱり熱い茶！」
ぶーちゃ、(以下ぶ)
「えびちゃんみたいにしてください茶*\(^o^)/*」
美「…。無理です。」
ぶ「（|||＿|||）ガビーン茶。
…じゃあ、いつも通り、毛先揃えて、パーマくるくるしてください茶。」
美「かしこまりました、シャンプーしますので、シャンプー台でお待ちください。」
ぶ（まだかなまだかな～茶）
美「シャンプー入りまーす」
ぶ（あれ？美容師さんがイケメンになったよーな気が…いや、さっきも、イケメンだった茶けどっっヽ(; ﾟдﾟ)ﾉ）
美「毛先カットしていきますね」
ぶ（わくわくドキドキ茶）
～カット終了～
美「少々お待ちください。」
ぶ「はい茶(*´Д`*)♬」
ぶ「あれ？また戻っちゃった茶か？」
美「？」
ぶ「イケメンじゃなくなった茶。じゃなくって、なんでもない茶ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
べ、別に、えびちゃんみたいになれないって言われたこと根に持ってる訳じゃない茶よ！」
ぶ「じゃっかん、アゴの辺りが熱い茶っ」
美「気のせいです。」
ぶ「うん。やっぱり熱い茶！」
美「気のせいです。シャンプー入りまーす。」
ぶ「…。」
美「お客様、顔がでかいから、顔隠しきれませんねー。」
ぶ「ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ；)ﾏﾁﾞ茶?さっきのイケメン美容師さんの時は隠せてた気がするん茶けど…。」
ぶ「…。右側頭部がかゆい茶！」
美「あまり、それ言う人いないんですけどねー。」
ぶ「…。」
なーんて、だいぶ話つくっちゃった茶（笑）
失礼しました茶m(_ _)m
ほんとは、お二人とも(他の美容師さんも)優しくて面白くてステキな美容師さん茶から、ミンナぜひ美容室Reをよろしく茶♬
お詫びにお手伝い茶！
電卓カチカチ茶。
売り上げが合わない茶！
ぶーちゃ、着服してない茶よ！！
ついでに、宣伝もしとく茶♪
このボディソープ、ムッシュを買うと、なんと！カットが半額になるキャンペーン中茶！！
なにげに、ぶーちゃもあざといポーズ茶
（≧∇≦）
Reと書いてアールと読むん茶よ！
営業中にもかかわらず、ぶーちゃのおともだちいっぱい引き連れて、ぶーちゃの遊びにつきあってくれて、どもありがとでした茶。
美容室のお客様もおじゃましちゃいまし茶けど、快く見届けてくれてありがとでした茶。
すっかり、美容室のお話し盛りすぎて、グリーティングの半分書ききれなかった茶。
後編で終わらせるつもりだったん茶けど。。。
つづきは続編で～茶！