リンクはこちら。
↓↓↓

 


今日はFC NAKAIに入った理由を今日は書いていこうと思います。




シーズン2が始まる前に頂杯があったんですが



そこでF選抜の戦友であったひろきから頂杯をやるからキーパーやってほしいって話がまずあり





でも自分はその時点ではF2のアグレミーナ浜松に練習参加してましたし、来季も決まりの状態だったけど



無所属なのは同じだったので助っ人として参加してきました。



結果は準優勝で優勝しか目指してなかった中で浜松までの帰り道悔やみしか残らなかったのはまだ新しい記憶。





それから数日後またひろきから連絡があってシーズン2あるから




一緒にやろう。


という話だった。






もちろん。

浜松でプレーする気でいたので




答えはNO!! 



だけど、自分の中でいくつかやりたい事が東京であった事と、



頂杯での優勝できなかった悔しさがまだまだ残っていた。




その悔しさというのは

別のチームではらすものではなく



FC NAKAIでおったものはFC NAKAIではらす。



このこだわりは数年タイでプレーしていた理由でもある。




そうこうしているうちにもう浜松のリリースの日も迫っていてしまって



俺は決断した。




FC NAKAIでやる。




メディア露出が上がるのはわかっていたけど


そんなことよりもこのチームの本気度にマッチ



公式のリーグではもうこの先出ることはなくなる


そんなことよりも目の前の練習、練習試合に熱くなって勝ちたい。






そしてそんな底辺に位置するチームが日本1を取る。



そんなドラマのような話の一人になりたい。




といつの間にかFの頂の主題歌でもある


グッバイガールを聞きながら思うようになってました。




なかなかこんなに熱くなれる事と巡り合うってないかもしれない。




でもそれは自分自身の温度が上がってないからではないのか?



なんでもいい温度あげて、チャレンジしてみれば。




俺は本気で死ぬこと以外かすり傷とこれだけは思ってる。



今年も俺はいろんな事にチャレンジしてくし、見てくれている人には



ブログ読んで熱くなってそれがここのモチベーションアップなんか繋がってそんな声が聞こえて来たら嬉しいな。






がんばります。






Até!