このJAZZのフレーズ、理屈が、ある程度(私の年齢的に爆  笑

理解したとしても、ボサノバはちょっと違うと私は思っている。

 

だからと言って、JAZZを飛び越えては

やはり限界が来てしまうことも分かっている。

 

 

そこ(JAZZ)から、音数を減らすという

作業に入る。

 

 

これは

 

 

センスが要

 

 

だと、私は考える。

 

 

 

それから、

 

どれだけJAZZが好きか、と同じように

どれだけ、ボサノバが好きか?

どれだけ、ボサノバの、、、

インストを聞いてきたか?

 

その、独特の素朴な

かつ、オシャレなフレーズが好きか?

それを、奏でたいと思うのか?

 

 

そのセンスが、師匠である純さんには

溢れていると思っているから

私は師事している。

 

 

 

私が演奏しているソロのフレーズは

アンディさんのフレーズがちりばめられていますが
(最近は、そうでもない)

 

1曲だけ、純さんが口笛で吹いていたフレーズがあります。

4小節間だけですが、これが良い。

これなんだよなぁって思った。

 

 

いろいろ書いていくうちに

気持ちが整理出来ています。

 

 

 

今日は、雪が降るらしいけど

「オオカミが来た」的に

大したことなければいいね。

 

 

いよいよ、水曜日は

ツタンカーメンでの演奏。

 

別の課題をクリアせねばならん。

 

 

家では完璧なんだけど~爆  笑気づき

 

 

それでも、よくぞ、出来るようになったと思うよ

(自画自賛)

 

 

 

 

 

この時から、2カ月経過。

あっという間だったなぁ、、。