高校1年生の長男に
毎朝お弁当を作っています。
高校生にもなると
母親がやってあげられることって
それくらいしかなくなるんですね・・・
幼稚園の時に作る弁当は
面倒だったのに
もうこの3年間が
お弁当作りの最後かと思うと
なんだか切ない。
私なりに毎日工夫してつくってます。
今朝のお弁当
100円ショップで見つけた
食べられるドラえもん
ご飯に乗せてみた・・・
うーん・・・
色の問題?
センスの問題?
映えるようで映えない
食べられるのか迷うかもしれないので
その辺にあった折り紙にメモ
ぼくは食べられます♡
長男の反応やいかに!?
折り紙の裏にコメントが返ってきたw
小5次男がこれを見つけて
「なんてかいてあるの?」としつこいので
訳してやった
こういう時
普通に読めないのはなぜだろう・・・
ドラえもんの声マネで読む母
(ドラえもん風に)
ぼく、もう、
のぶひさ(←長男)に食べられちゃったんだよー
ぼくって、おいしかったってさー
全力で読んだのに
我ながら全く似てない
長男、苦笑。
毎朝のお弁当作り
こうやって長男とやりとりできるツールがあって
ちょっとうれしい
子育てと仕事
全部を完璧にこなすことは
最初から目指していないけれど
ここだけは魂込める!
っていうポイントは決めている
わたしとって毎朝のお弁当は
そんなポイントなのであります
明日ドラえもんの声マネ聞けるかも!?笑