5月31日(土)京セラD
巨|000 000 000 001 1
オ|000 000 000 000 0
【勝】久保 2勝 1敗 0S
【敗】馬原 0勝 2敗 0S
【本】巨:亀井1号ソロ(12回・馬原)
オ:なし
「幻のノーノー
～前を向けっ！～」
はじめに一言！
前を向け！Bs戦士たち！！
そしてファン(^^;;
うーん。
惜しかったですよね…
悔しいですよね…
こんな試合見たの初めて。
9回までノーノーしながら、ノーノー達成できなかったのは、西武・西口投手以来2人目らしいね。
最後のアウトを安達選手がファインプレーした時、安達選手が輝いて見えました（笑）
ぼやけているのは涙のせい？（笑）
5回くらいから、もしやノーノーしちゃう！？と思ってましたが～
毎回どこかで打たれる(^^;;はずやのに…
6回終わっても
7回終わっても
去年ヤフオクで8回2アウトまでノーノー見てるだけに、8回はそろそろ…？
いや、抑えちゃうんだなー(^ ^)
んで9回！本気でドキドキしましたよっ(^ ^)
アウト1つ取るのに、ここまでドキドキする？
そんな観客を尻目に、金子千尋投手はぜーんぜん意識していないもよう(^^;;スイスイ投げていく。個人記録へのこだわり、ホンマにないんでしょうね。それだけに勝たせてあげたかったが…
ヒットはオリが圧倒的に打って、チャンスもことごとく作って。それだけにストレスたまると思いますが…
やっぱり相手もエース級。菅野投手はすごいですわ。原監督の父、菅野投手から見れば祖父が数日前になくなったようで、絶対に勝ちたかったんでしょうね。特にこの二人は。珍しくピンチで監督自らがマウンドに行っていました。
その時は「おい・菅野」やから…身内やから贔屓か？と思ってましたが、そんな背景があったんですね。セ・リーグ防御率1位の投手に、「絶対に勝つ」というモチベーションが加われば、最後の1本は難しいと感じました。菅野投手のコメント「金子千尋投手と投げ合えたことが財産」。セ・リーグ防御率1位の投手も、金子投手を「スーパーピッチャー」と敬意を表する。そんな金子投手がいるオリって、幸せですね！
最近では稀に見る投手戦。決してチャンスに凡打ではないと思う。エースの意地のぶつかり合いでした。菅野投手、試合を見るまでは、大した投手でないと思ってましたが…実際に見るとええピッチャーでしたね(^^;;悔しいけど。いいピッチャーって、結局はピンチに強い。ダルビッシュ投手やマーくんもそう。さすがに相手が一流やと、そうは打てません。
それにしても、ピンチすら作らせない金子投手はすごすぎ！！9イニングを投げ、外野に飛んだのが1回(セペダ選手)のみ。次回登板は、ヒットを打たれるだけで、ワーワー言われるんでしょうね（笑）
今回の一戦で、いろいろネガティブコメントはありますが～(^^;;まぁ～悔しいですからね。こんなことしてたら、金子投手がFAで出て行くって感じのコメントも多数見ました(^^;;でも、そんなこと「今」言ってもどうしよーもない。オリ選手も全力でプレーしている。特に今年は。言いたいことはわからんでもないけどねぇ～。でも、金子投手を信じて応援するのみっ！
金子投手の時は援護がないことが多い。防御率1.25で4勝3敗って…
昨年からずっと金子に無援護の話をされているが。。。
さすがに今回の一件で選手の必死さレベルが変わると思います。さすがに1点すら取ることができずに、ノーノーの大記録を達成させられなかった「借り」は、野手陣の中に大きく感じていると思う。次回以降、金子投手の時は「必死」に点を取りにいくでしょうね(^^;;今までも頑張ってはいたと思うが、なにかキッカケを得たとき、人間は力以上のモノを発揮する。今回の菅野投手や原監督もそうじゃないかな。
秋には「あの一戦」がターニングポイントでした！って笑顔で振り返られるよう、今日から改めてリスタートです。
立ち止まってるヒマはありません！
下を向いてるヒマはありません！！
前を向いて、今日から再進撃☆
～さらにひとつになろう～
もちろんファンもね＼(^o^)／
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うーん。
惜しかったですよね…
悔しいですよね…
こんな試合見たの初めて。
9回までノーノーしながら、ノーノー達成できなかったのは、西武・西口投手以来2人目らしいね。
最後のアウトを安達選手がファインプレーした時、安達選手が輝いて見えました（笑）
ぼやけているのは涙のせい？（笑）
5回くらいから、もしやノーノーしちゃう！？と思ってましたが～
毎回どこかで打たれる(^^;;はずやのに…
6回終わっても
7回終わっても
去年ヤフオクで8回2アウトまでノーノー見てるだけに、8回はそろそろ…？
いや、抑えちゃうんだなー(^ ^)
んで9回！本気でドキドキしましたよっ(^ ^)
アウト1つ取るのに、ここまでドキドキする？
そんな観客を尻目に、金子千尋投手はぜーんぜん意識していないもよう(^^;;スイスイ投げていく。個人記録へのこだわり、ホンマにないんでしょうね。それだけに勝たせてあげたかったが…
ヒットはオリが圧倒的に打って、チャンスもことごとく作って。それだけにストレスたまると思いますが…
やっぱり相手もエース級。菅野投手はすごいですわ。原監督の父、菅野投手から見れば祖父が数日前になくなったようで、絶対に勝ちたかったんでしょうね。特にこの二人は。珍しくピンチで監督自らがマウンドに行っていました。
その時は「おい・菅野」やから…身内やから贔屓か？と思ってましたが、そんな背景があったんですね。セ・リーグ防御率1位の投手に、「絶対に勝つ」というモチベーションが加われば、最後の1本は難しいと感じました。菅野投手のコメント「金子千尋投手と投げ合えたことが財産」。セ・リーグ防御率1位の投手も、金子投手を「スーパーピッチャー」と敬意を表する。そんな金子投手がいるオリって、幸せですね！
最近では稀に見る投手戦。決してチャンスに凡打ではないと思う。エースの意地のぶつかり合いでした。菅野投手、試合を見るまでは、大した投手でないと思ってましたが…実際に見るとええピッチャーでしたね(^^;;悔しいけど。いいピッチャーって、結局はピンチに強い。ダルビッシュ投手やマーくんもそう。さすがに相手が一流やと、そうは打てません。
それにしても、ピンチすら作らせない金子投手はすごすぎ！！9イニングを投げ、外野に飛んだのが1回(セペダ選手)のみ。次回登板は、ヒットを打たれるだけで、ワーワー言われるんでしょうね（笑）
今回の一戦で、いろいろネガティブコメントはありますが～(^^;;まぁ～悔しいですからね。こんなことしてたら、金子投手がFAで出て行くって感じのコメントも多数見ました(^^;;でも、そんなこと「今」言ってもどうしよーもない。オリ選手も全力でプレーしている。特に今年は。言いたいことはわからんでもないけどねぇ～。でも、金子投手を信じて応援するのみっ！
金子投手の時は援護がないことが多い。防御率1.25で4勝3敗って…
昨年からずっと金子に無援護の話をされているが。。。
さすがに今回の一件で選手の必死さレベルが変わると思います。さすがに1点すら取ることができずに、ノーノーの大記録を達成させられなかった「借り」は、野手陣の中に大きく感じていると思う。次回以降、金子投手の時は「必死」に点を取りにいくでしょうね(^^;;今までも頑張ってはいたと思うが、なにかキッカケを得たとき、人間は力以上のモノを発揮する。今回の菅野投手や原監督もそうじゃないかな。
秋には「あの一戦」がターニングポイントでした！って笑顔で振り返られるよう、今日から改めてリスタートです。
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