(本殿屋根の改装工事前の画像です)
全国えびす宮の総本社、西宮神社が
私の鎮守神社になります。
鎮守神社は、神社庁の定める氏子制度(住所わけ)の氏神とは違い、産土神とのご縁、守護の神仏とのご縁や霊統によって決まる守護神社になります。
今住んでいる自宅や、家族を守ってくれている神社だと思ってください。
大きな神社の場合もありますし、小さな祠のような神社の場合もあります。
社会との関り度合いや、様々な要因が絡み合いますので、大きかったり有名な神社が良いとは限りません。
大切なのは、その土地の地主神、住んでいる土地の神様(エネルギー)との関係、ご縁なのです。
家を建てる時には、地鎮祭を執り行ったりするのも、その土地に住まわせて頂く事に対するご挨拶。
大地、地球に対するご挨拶のようなものなんです。
鎮守神社は、その土地の神様と繋がりやすい神社と思ってください。
神社の本殿は、天と繋がる光の柱が立っている場合が多いのですが、
その本殿以外にも、とても大切な場所があります。
西宮神社の場合ですとここです。
庭津火神社といって、西宮神社を守る神様、この土地の地主神を祀っている所なんですよ。
手水舎の所になりますので、まずこちらに参ってから本殿へと向かいます。
私達は、土地の氣=エネルギーの影響を受けています。
どのような場所に住んで、どのような場所で働くのか?
それによって「運氣」も変わるのです。
そして、私達は日常生活において、様々な「氣」=エネルギーの影響を受けているのです。
氣が枯れると「ケガレ」になり、氣が病むと「病気」になります。
そんな気を元に戻すと「元氣」になります。
神社は元々「氣」の良い場所につくられています。
その氣のエネルギーを「足裏」で呼吸してください。
足裏には「湧泉」という場所があって、足裏のチャクラとも云われています。
神社の善い氣を吸って、自分自身に溜まっている邪気を、足の裏から吐いて歩いてみてください。
神社は、私達の心のよりどころでもあり、自分自身のエネルギー、氣を元に戻す場所でもあるのです。
本来の自分自身に戻る、本来の自分を感じる場所なのです。
神社・聖地で、邪気を祓い、丹田に氣を集める歩き方!
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大地と調和する歩き方!
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください
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