先日お花について書きましたが実はその時半分死にかけのお花達が居たのです
その子達はもう諦められていて裏にひっそりと置かれていたのです
花男アシスタントのザワちんと
腐っていた部分があったのでその部分をカットしてお水を上げてまたカットしてと毎日繰り返し
うおーーーーーい！！
謎のつけ髭とかしてるし
「花はまだ生きている！！俺たちで生き返らせよう！！」と話し
昨日の休みの時にお水をあげに行ったら
うおーーーーーい！！
咲いてるよー
あんなに枯れ枯れだったのに見事に復活して新しい花を咲かせてるではありませんか
感動して1人国一でガッツポーズをする假尾崎
ここでも私は感じてしまったのです
あの時「ああ。もうこれはダメだねほぼ枯れてるからもう処分しようか」となったらそこで終わっていました
これは何事にも言える事では無いかと思います
モチロン物理的に無理な時もあるとは思いますが
この「あきらめる」というあきらめ地点が低いとスグにあきらめて本当は努力次第で何とかなるものが何ともならずに終わってしまう
その結果上手くいかなかった事を相手のせいか自分のせいにしてダメな奴と決めつけてドンドンマイナスになってしまい
アンチハッピースパイラルになってしまう
そうです
あきらめてはいけないのです
全力を出し切ってダメな時は仕方がありませんが
可能性が有るのに「多分無理だろう」これであきらめるのはダメ絶対！！
「無理そうだから止めよう」を「やれるだけやってみよう」に変えるだけで人生は大きく変わるのでは無いかと思います
では私から皆様に最高の言葉を贈ります
これを書いてて思い付いたので誰かのパクリとかではありません決して
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
ホッホッホ
お休みなさい