(ブログ「支那豚の楽園」より引用)
洗脳されてなかった一匹の支那豚、かつて支那共産­主義青年団に加入した経歴があるけれど、今は立派な反共戦士。
私の主張は支那人および­アジア人は日本人から頂いた様々な恩恵に感謝しなければならない。
真実はここへ

「偽善者の南京ビジネス」より引用
原文→http://pigzhina.blog122.fc2.com/blog-entry-164.html

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12月13日、シナ当局は、いつも通りに「南京虐殺」の記念活動を行った。
三十年前、シナ人は誰もその30万人が「虐殺」されたと聞いたことがない。
現在シナのメディアで頻繁に登場する「大虐殺」の「証人」であるシナ人、日本人も八十年代前は、まるで世の中に存在していなかったようだ。
シナ共産党政府はまるで認知症の老人のようで、近い時間の事より遠い昔の事をしっかり覚えている。

洗脳されたシナ人の若者は、日本軍の残虐な犯罪を一方的に信じ込んでいるが、2009年にウルムチで発生したウイグル人の虐殺をまったく気にしていない。
1989年に天安門事件で亡くなった人々の母親達は、当局に逮捕される危険を冒して、公平、正義を求めているが、彼女達を助けてあげようとするシナ人は多くない。
1959年と1989年のチベット大虐殺のことを、シナ人民共和国で生まれた人は殆ど知らない。
なぜ問題だらけの「南京大嘘」のみ、この二十年の間にシナのメディアで大きく取り上げられ、トラマ、映画が次々に製作、公開されているのか?
少しでも頭脳が働く人は、そのような不思議な現象に首をかしげるだろう。
南京大虐殺肯定派の日本人は、本当に少しの思考能力すら持っていないのか?

 シナ共産党にとって、「南京虐殺」の嘘を続ければ、日本人を仮想敵とし、また、日本人の子々孫々を脅迫、恐喝する武器として利用できる。
シナ国内では、シナ人の民族主義を刺激し、シナ人民の不満のはけ口として使う。
さらに、日本の反日サヨクは戦争否定、人々への平和教育の教材として必要、アメリカが世界大戦中に日本で起こした残虐、非道な戦争犯罪の滅罪するために、そのような嘘が必要。
これらの様々な要素が、この世紀の大嘘を日本中、世界中に蔓延させた。
沢山の人々は、この南京大嘘が拡がることによって名誉、利益を獲得することもできた。

世紀の大嘘南京大虐殺はいったいどのくらいの人々を儲けさせたのか?
シナ系アメリカ人アイリス・チャンがその一人。
しかし彼女は儲けたお金をまだ使いきれない内、突然死んだ。
また、あの東史郎が死んでから、シナ当局は南京大嘘の新しい日本人宣伝員を何人も見つけた。
松岡環という小学校の教師は、シナテレビ局に頻繁に出演し、南京大嘘に関する本を、シナと日本で出版し儲けている。

さらに最近、大東仁という名前の坊主は、シナ当局の南京大嘘のプロパガンダに積極的に協力している。
反戦、平和を唱えている大東仁は同じ仏門子弟であるチベット人がシナ軍に虐殺されることをいったいどのように見ているのか、私は非常に興味を持っている。
しかし、彼は多分何も意見を述べないだろう。
シナでは公衆の場でチベット大虐殺の話を口に出すだけで、当局に連行されるだろうから。
日本で知名度が低い漫画家石川好も、わざわざシナの反日教育基地である南京嘘館で戦争、平和を題材する漫画展を開催した。
この人はシナ軍のチベット大虐殺、ウイグル虐殺、天安門大虐殺にはなぜ興味がないのか?

だから、このような自称平和使者、正義の味方の日本人は、ただシナ共産党に買収され、南京ビジネスで名利を取ろうとしているだけ。
正義?平和?笑止千万。

全体主義の独裁国家シナでは、シナ共産党は一切の資源をコントロールしている。
人々に言論の自由すらないのだから、どのような「証言」「証拠」も信用できない。
南京ビジネスで稼いでいる卑劣な日本人は、本当に民主自由の日本国に感謝しているだろう。
彼らがいくら汚い手で汚れているお金を手にしても、日本国は言論の自由を保障し、彼らと彼らの家族の生命、財産の安全を脅していない。

 シナならばどうであろうか?
天安門事件で子供を虐殺された母親達は、二十一年の間、ほぼ毎日シナ当局の警察に監視されている。
長い間、虐殺された子供の墓参りすらも許されない。、
何か不審な行動と思われたら、すぐ逮捕、拷問される可能性がある。
チベット、ウイグルで虐殺されたチベット人、ウイグル人の遺族は、声を出す自由もない。
この国で「南京大虐殺」だけが真実?笑止千万。


南京大虐殺を否定する中国人の手記 戦勝国の賊喊捉賊にすぎない