おはようございます
昨晩、就寝する頃に不思議な出来事があったので綴ります
夜も遅く、そろそろ寝るかと思い
布団にはいり目をつぶっていました。
すると、なにやら青い光の玉が浮遊しているのを発見
あんまり良いものではないなぁ
と思いつつも目を閉じてると今度は、眩しいくらいの赤い光の玉が
赤い光の玉には人の手から出ているような、人の手に添えられているような。
そんな状態を確認できました
なんだろ、あれ。
と思っていると
側にいてくれている神様が
『なんじゃ、こりゃ』
と、
普段いてくれている神様が驚く事は滅多にありません。
なんじゃ、こりゃの言葉の中には
なんだこの失敗作は。
そんな意味が込められているような気がしました。
何故かと言いますと、人の霊や動物の霊だとしたら光の玉
その光の中に生前の思いを感じる事が出来るからです。
今回の光の玉は、特に強い思いは感じず、ただ嫌がらせに来たような印象でした
一通り、そんな事を思い神様にお願いをして就寝
朝、起きたら気配もなく身体も好調
神様に感謝ですねぇ
てさ、この嫌がらせ。
そこに込められている思いと、神様が教えてくれる事、パート2として書きます
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