皆さんの最終学歴は何ですか?

 

僕は、今から高校を通い直して、
甘酸っぱい学園生活を過ごしたいと
思っているのですが、エロリーな店には
イカしたネーミングの学校が多いのです。

 

例えば、「郡山ドキドキ女学園」とか、
「京橋コスプレアイドル学園」みたいな。
ちょっとグーグル先生に聞いてみるだけで
ファニーな学園がたくさん発見できますが、
僕が一番通ってみたい学園は・・・、

 

「船橋私立パコパコ学園」。

 

エロリーな店をオープンするにしても
数千万円の資本金が必要だと思いますが、
それだけの巨額の資金をかけ、名付けた
店名が「船橋私立パコパコ学園」です。

 

どんな経緯だよ!

 

きっと、いろいろなネーミングを考え、
ある程度の候補の中から、この名前に
決まっていると思うのですが、最終的に
「これだ!」ってなった経緯を知りたい。

 

そして、ここに3年ぐらい通った末に
最終学歴を「船橋私立パコパコ学園」
させてもらいたいです。履歴書に書いて
よかったら、けっこう楽しいんですけど。

 

どうも、こんにちは。パコ学を卒業し、
パチンコ大学に入学する男、ちだいです。

 

先日、白くて薄い下着シャツを着ている
ババァの話をしましたが、僕が通っていた
会社の近くは、もう一人、思わず目を引く
ババァがいました。

 

電話ボックスで空気と会話をするババァ。

携帯電話の普及で、ほとんど公衆電話を
目にする機会がなくなったんですけれども、
会社の近くに電話ボックスがあり、いつも
決まったババァが電話をかけているのです。

電話の相手はいないけど。

 

テレホンカードを入れているわけでもなく、
硬貨を入れているわけでもない。まったく
お金を入れずに誰かと電話をしているので、
ちょっと怖いのです。

 

話の内容は、だいたい何かに怒っていて、
下町に行くと、常に空気に向かって怒って
いらっしゃるジジィに出会ったりしますが、
それのババァバージョンは電話ボックスで
受話器に向かって怒るのです。

 

ちなみに、悪い奴がいて、お金を入れず
電話をかけているので、電話ボックスに
行って、「電話をかけたいんですけど」
言ったそうなんですが、「今、私が電話を
かけてるじゃないの!」
と怒られたとか。

 

空気に向かって怒っているジジィの方は
一般市民にカラむので、電話ボックスで
電話をかけているババァの方がいいです。

 

こういう人たちが「死ね」とか言われず、
平和に暮らしていける社会でありたいと
思った今日この頃。昨今の政治では弱者が
消される方向に進んでいるのでした。