まずはこの記事もメモ

https://seniorguide.jp/article/1335408.html



五輪強行するなら、去年やっときゃ良かったと1番思ってるのは菅総理かもしれないですがw


タラレバはないので、現実をメモしていくだけです。

ワクチン接種1回では、今の変異型には対抗できません。

症状も変わってきてますが、政府の感染目安は従来のまんまってどうなの?


海外に寄付していたアストラゼネカ製ワクチンを仕様に踏み切るかも?


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五輪開催月になっても、まだほとんどの国民に一回目の接種が終わってない現実。


更に次のワクチン供給が遅れるという報道が追い打ちをかけた今日。




現場の医師たちは、去年から一貫して言い続けている「オリンピック中止して!」の声。


これは、まともな判断力のある人間なら、当然の選択だと思います。




この病院では、重症患者4人がデルタ株。しかもそのうち3人はワクチン1回接種後に感染しているとの事。

ワクチン接種は予防ではない事は周知ですが、1回接種だけでは抗体は完全でなく、重症化も防ぎきれるものではありません。



👇🏻オリンピックのボランティア医療を請け負う医師ですら…もう投げやり‪w





国民も、政府にオリパラ中止の直談判したり、民間の中止要望アンケート結果を送ったり、閣僚すら「中止の判断を」と進言したそうですが…。

いつの間にか観客を入れるかどうか?という、開催ありきにすり替えられ。

中止?なにそれおいしいの?状態にされてしまってますが。


まずいに決まっとるやろが!(中止せず強行は、国民には非常にまずいが、総理にはおいしいギャンブルらしい)


しかし民の声は国に届きません「あわわわわわー!聞こえなーい!」という総理はじめ関係各所。


せめて、「最低でも無観客」

という医療者の最大限の譲渡くらい、聞き入れなくて、何が安心安全なのだろう?と思います