発売開始時刻の24:00にはPCに張り付いている予定が、あろうことかお風呂に入っていて出遅れ、見た時にはどんどん席が埋まってる状態!
やばい!と慌てて席確保に挑むも、ネットの向こうにいる見えぬ敵に僅差で奪われること数回。
その日から導入した新PCの処理速度の速さに助けられ、ギリギリでなんとかゲット~~!!
舞台挨拶の司会者さんによると、7分で完売したとか。
(時間なったよ~とお風呂に呼びに来てくれた旦那さんにマジで感謝)
苦労の末行き着いた先には、素晴らしくキラキラした笑顔の生エディさんがいらしたのでした。
はあ~~、興奮冷めやらぬ。
レッドカーペットに参加できた人たちは、写真やらサインやらもらって間近で会えて、それはそれで羨ましい。
でも、近いけど触れられないくらいの距離が、私にはちょうど良いのです…。
…いや、うそ、やっぱりできれば触れたいわ!!!
映画は、80年くらい前に初めて性転換手術を受けた男性とその妻の愛の物語で、映像もすごく美しかったです。
基本的には心理描写が中心だと思うのですが、こういう映画はやっぱり字幕無しで、英語で理解できたほうがより良さがわかるんだろうなーと思いました。
(デンマークの話を英語でやってる映画です。)
レオ様も来日するらしく、レッドカーペットイベントに応募してみたけど、こちらはおそらくものすごい倍率かと。
宝くじに当たるより大変と思って、期待しないでおきます~。