「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日・・・
という日に生まれた我が娘
名前が決まるまで巷では「てとて姫」と呼ばれていたらしい(いや、これからも呼ばれると思うが:笑)
というわけで(FBでは先行配信中ですが:早くも100いいね突破!!)ついに名前が決まりました!!!
名前はーーーーーー
ジャジャン!!!
『采奈(あやな)』
です^^
(命名書きご協力:アマテラシュ雅子様)
どうぞみなさまこれからもよろしくお願い申し上げます(≡^∇^≡)
さてさてこの名前にいきつくまでは様々な紆余曲折ございました(笑)
話せば長い話でございます(笑)
信じる信じないはあなた次第^^
まず、ママのお腹にいる頃は、本人に「名前は何がいい?」とリーディングして調べておりました
すると・・出てきた名前は
「ほ」「の」「あ」
『ほのあ』!!!!?
うーむ~巷でいうドキュンネームってやつっぽい∑(゚Д゚)
ではなぜ「ほのあ」がいいのかも聞いてみた
すると・・・前世はお寺の娘で何かと様々な事が禁じられる生活を送っていたようで
なので「燃え上がるような人生を送りたい!」
ということで「炎」系の名前がいいといってきたのです
いや・・「炎」なんてつけたくないぞパパは^^;
次に
奥さんに「何がいい?」と聞いたら「なにがいいかねぇ~?」というので深層心理上で調べたら・・・
「あ」「や」
「あや」
と出てきたのです
そしたら「そういえば あや って名前付けたいと思ってた!」
と言ってきた
なのでとりあえず「あや」で漢字を調べるとパッと浮かぶのは「綾「彩」「文」「亜矢」・・・とか
でも字画が悪くてですね~一旦却下したんです
(しかも近頃は「裏字画」なるものまでありまして~全ての字画を吉以上にするのは結構大変です^^;)
で、今度浮上した漢字が「陽」
この漢字を使うと 「陽(あかり)」ちゃん や「陽子」ちゃん や「陽美(はるみ)」ちゃん・・・など出てきます
しかし「陽」を使うんなら「ハル」と呼びたい!という要望がきまして、、でもでも息子の名前「はるき」だし(笑)
なのでまた頓挫(笑)
で、今度はだんだん暑くなってくるもので「さわやかな名前がいいんじゃないかー」と思い出し「夏実」ちゃんとかもでてきましてー(やはり季節に左右されるってホントだー^^;)
さてさてそんなこんな考えてまいりましたら・・・
生まれてしまったーーーーーーーーーーーー!!!!!((゚m゚;)
きゃーー名前どーしよーーー!!?
そしたら・・・お祝いに駆けつけた皆様が持ってくる持ってくる
名前の候補を!!!(笑)
どうもウチの子が生まれるということで周りでは名づけブームが巻き起こっていたようです(笑)
しかしこの辺から名前が一挙に動き出すヒントを、私が(というかスピラ部員全員が)絶対的に信頼を置くマヤ暦のYAYOIさんから頂くことになります(ってまだ紆余曲折続くんですがね:笑)
2013年7/6
K144 黄色い種、黄色い種。銀河の音1
「黄色い種」
とみた瞬間「禾」(のぎへん)を入れたい!!と思ったのでした^^
で、黄色いといったら・・・「稲穂」か!!ということになり
さらにさらに生まれた当日、日赤に最初に駆けつけたお客様が・・・ラブレインボー恵子様
さらにさらにさらに7/6は雨・雷 のち 虹 が出たということで
ますます「穂」やん!!(「禾」のぎへん に「恵」で『穂』 )
と思い始め穂をいれないといけないんじゃないかと思い始めたのでございます
しかーーし!また字画が悪い(笑)
あまりにも決まらないのでカードを引きました
すると「風にのる」や「運ばれている」意味合いが(ちなみにイザナミさんはうちの子の守護♪)
なんとこんなに悩んでも風に乗っているそうです、なので一安心(笑)
すると今度はこんな言葉を耳にする
日光東照宮の柱は1本だけ逆さになってるんだって!
完成されていると伸びないからわざと完成度を落としているんだって
ということは字画に凶が一つくらいあっていいってことか?
じゃあいいやー字画にこだわる必要ないやーーー
と腹をくくろうとしてたら・・・・
ある朝 私の守護からメッセージが!!!!!!
『「穂」をつかうべからず』
えーーーーーなんでーーーーーーーー!!!?
私の守護いわく「穂は戦いに巻き込まれる意味合いを含んでいる」といってきたのです
なぜ!!?(ちなみにハイヤーやガイドは何もいっていない、言ってるのは守護だけ)
昔の戦国の世は〇万石といった米を中心にして戦争や権力争いなどを比較していた感があるため
とのこと( ̄□ ̄;)
なので私はここで「穂」を捨てることになる・・・
しかし「穂」捨てたことが追い風となった
ここで思ったのが、
変なこだわりを捨てるって自由度を広げるためには大事なことだなーーーー
ってことです(名づけ一つでめっちゃ勉強させられてます)
そうだよ!もうマヤ暦で「黄色い種」だって言ってんだからそれがどう育つかの方が重要じゃん!!
で
なぜか奥さんの「あや」がいいと言ってたのを思い出した
でも字画悪いしな~ としらべてたら・・・・
一つだけ出てきた!!!!!!
それが『采』
拍手喝采の『采』
采配の『采』
字画いい!!奥さんの要求に応えてる!!
しかも・・・
ちょ、ちょっと待て!!とマヤ暦を見たら
「銀河の音1なので、見たままの人。即断即決(将軍タイプ)。」
と書いてある
将軍って『采』配・・・だな(笑)
ここで『采』を使うことが決定したのであります
さすがに『采』だけじゃもの足りないので何かを足さねば
ダウジングで調べると「あやか」か「あやな」が良いということで
『采佳』か『采奈』の2つに絞られたのです
で、『奈』の方が柔らかみがあったので
『采奈』
となったわけです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長かった・・・・・^^;
しかしマヤ暦的にこの名前は完璧です!
パッと見かわいらしい名前に見えますがその裏では
「天と人の間で己を決めていく」
意味合いが込められています
奈良の『奈』の意味、知ってます?
上の「大」は「天」を指し
下の「小」は「人」を指し
真ん中の「二」は「間」を指すのです
つまり「天と人の間」です
さらに『奈』には「なぜ?」「どうして?」の意味も含まれています
マヤ暦では「興味関心のあることにとことん探究心を持って進んでいくことに向かれます。」
と書いてあります。
つまり 見たままの名前 となったのであります^^
というわけで可愛いようで芯が強そうなてとて姫『采奈』をどうぞよろしくお願い申し上げまするm(_ _ )m