相手を信じるとは「◯◯さんを何とかしたい!」ヒトは常々そう思うしかしよくよく考えると相手がその状態に居るのはその『層』に快を感じてるからだヒトは感覚的快を中心に回っている無理矢理脱させてもかえる場所がある限り戻る可能性が大だつまりその層を破壊しない限り根本解決には至らないそして、、、当然破壊は不可能だだからあなたはあなたの『快層』へ行け!相手を何とかしたいじゃない!相手は何とか成るのだから!相手を信じるとはそういうことだ