やはり2024年は大激動の始まりだった! | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

さて、元旦早々能登半島地震が起きてしまいました。

 

そして、一夜明けて、大きな被害が出ていることが判明し、国民からは正月気分が吹き飛んだはずです。

 

まさかまさかの大地震でした。国は、被害に遭われた方には早急の援助をお願いします。

 

また、翌日の2日には、羽田空港でJAL機が直陸時に海上保安庁の航空機と衝突炎上するという衝撃の映像が飛び込んで来ました。

 

幸いにもJAL機の300名を超える乗客乗務員は全員脱出したということで胸をなで下ろしましたが、衝突された方の海上保安庁機は乗務員6名中5名が亡くなりました。

 

この海上保安庁機は、前日起きた能登半島地震の救援物質を送り届けるために滑走路に入って離陸準備をしていたそうで、能登半島地震が起きていなければ生じなかった事故だったのです。

 

正月早々、このように大きな事件事故が連続したことは私の記憶にはありませんし、近代以降もほとんどなかったのではないでしょうか。やはり2024年は大激動の年となりそうです。

 

2024年は、60年ぶりの甲辰(きのえたつ)の年であり、木剋土(もくっこくど)という相剋になります。木が土の栄養を吸い尽くしてしまう、ということですから日本の社会の状況に例えると、これまで先人が築き上げてきた日本の社会経済の土台の蓄えが無くなってしまう年と考えられるのです。

 

私は、2024年は、60年ぶりの甲辰というだけでなく、人間中心文明3000年の建て壊しが本格的に始まる年と考えています。

 

正月連日の事件事故は、まさしく大激動に入る2024年を示しているかのようです。

 

能登半島地震は人工地震ではないか?、との噂も立っていますが、私は違うように考えています。いずれにしても、起きてしまった以上、時代は流れているのです。

 

ただし、陰陽五行思想は、旧暦がベースですので、今年の節分明けの2月4日からが本格的な始まりです。

 

節分明けからは、世界的に大激動が起き出すと考えられます。

 

それは、おそらく世界の全人類に対して、コロナパンデミックを上回る影響を与えて行くのでしょう。心して臨んで行かなければなりません。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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