日本女性の会そよ風_外国人に投票権を与えると乗っ取られます



日本は美味しく清潔な水が豊富にあるが、世界では珍しい。
世界のあちこちで水不足が起こっており、そのために紛争も起きている。
中国は水不足と水汚染が酷いと言われている。
今ペットボトルの水が日本から大量に中国に輸出されています。
ビジネスチャンスとみるや中国系企業が地下水脈を求めて山奥の山林を買い占めに来ている。
今のところなんとか防いでいる。
地下水脈があるところは過疎地です。
そんな人口が少ない町、村に有る目的を持った、ある使命をもった外国人がたくさん移り住んできて、選挙権が与えられたらどうなるか。
外国人の意のままになる議員を多数当選させることができるでしょう。
また、被選挙が与えられたら、あなたの町村に外国人が町長、村長だって生まれます。
日本人を拉致した北朝鮮の工作員だって議員になれることになります。
外国人の利益を最優先する、外国人の外国のいいなりになる地方自治体は日本のあちこちにできたら怖いことになります。
例えば、山林は中国企業に買われ、水は際限なくどんどん組み上げられ中国に持って行かれ、たちまち日本は水不足になるでしょう。
水田は枯れ、稲も取れなくなれ、食糧難になるかもしれません。
また、島根県の隠岐の島は乗っ取られ、竹島は韓国領と決議されるでしょう。
対馬を取られるのも時間の問題でしょう。
尖閣諸島、北方領土も危ないでしょう。
まあ、在日の多い生野区はあっという間に韓国領になるでしょう。
外国人参政権法案が認められると、武力を使わなくても日本のあちこちに○○人民共和国、○○人民共和村をつくることができます。
治安も悪くなるでしょう。
しかも千葉景子法務大臣が人権擁護法案を成立させると言っているので、外国人、特に韓国人、中国人の悪口をいったり、批判をしたりしたら「人権侵害だあ!」捕まってしまいます。
韓国民団と友愛関係にある鳩山首相、日本列島は外国人だけのものだと言い変えるべきです。
民主党、公明党が憲法違反の外国人参政権を国会で通そうとしています。
中国、韓国からも成立させろと内政干渉を受けています。
住民税をはらっているのだから地方参政権くらい与えてもいいなんて簡単に考えていたら大変なことになります。
この法律が成立したら、日本が日本人の国でなくなります。
そして中国のだれかさんが言ったように、この地球から日本がなくなってしまいます。
みなさん、こんな恐ろしい法案が通らないようにもっと声をあげて行きましょう。

小沢一郎の美人すぎる秘書!!外国人参政権


【売国奴】 鳩山政権で日韓関係は韓国の思惑通りに・・


【日本語訳】

<アンカーコメント>
アジア重視を掲げてきた日本の民主党が50余年ぶりに政権交代を成し遂げ、日韓関係に も変化の風が予想されます。
繰り返されてきた歴史認識の葛藤は水面下に沈められるだろうが、それでもすぐに大きな 進展を期待するのは難しいという指摘も出ています。
ユン・ギョンミン記者です。
<リポート>
保守右派政党の自民党の没落で、日本の外交政策に変化が予想されます。
民主党が掲げてきた対等な日米関係とアジア重視は、日韓関係にも影響を与えると見られ ます。
まず今までの火種だった歴史認識による葛藤は、当分水底に沈むと思われます。
特に小泉元総理の参拝で爆発した靖国神社問題も、ひとまず落ち着きそうです。
鳩山次期総理は自分と閣僚達の靖国神社参拝はないと釘を刺したためです。
<電話:キム・キョンジュ,東海大学教授(注:准教授)>
「民主党が政権を獲ることになれば、自民党とは違って靖国には参拝せず、また明確にア ジア重視の外交を進めるという発言をしており、少なくとも日韓関係では領土問題を始め として、不必要な雑音を出来るだけ出さないように努力すると思われます。」
自民党の極右勢力の息がかかった歴史歪曲教科書も追求力を失う展望です。
さらに、在日韓国人の念願事項である外国人地方参政権の確保にも、さらに一歩近付くこ とができるようになりました。
しかし、過度な期待は禁物です。
民主党の内部でさえ反対の声があり、来年の参議院選挙に吹くかも知れない逆風も考慮し なければならないためです。
また、民主党への当面の課題は経済難の克服であり、内政に注力して外交政策では大きい 変化を試みるのが難しいだろうという展望が優勢です。
特に独島問題は政権が変わっても、諦めないと言う事は明らかです。
<電話:キム・スクヒョン,東北大学教授(注:准教授)>
「まず足元についた火として、不景気と貧富格差、これらに内政に注力をしながら歴史問 題や独島問題は葛藤が膨らまないように気を使っていく形で運営していくと思われます。 」
しかし民主党政権は少なくとも、慰安婦は存在しなかったというような妄言を吐いて韓国 国民を刺激するという可能性は少なく、前向きで協力関係を推進するという点で、日韓関 係は新しい転換点を迎えると期待されます。
YTNユン・ギョンミンでした。

~2009年8月31日 YTNより~