【売春婦】 韓国 日本向け遠征売春斡旋組織の手口 【輸出大国】


【日本語訳】

▲ANC▲
インターネットで大金を稼ぐことができると誘い、韓国人女性達を集めた後、日本にいる 売春業者に渡したグループが捕まりました。
売られた女性の中には高校生もいました。
ソ・ヘヨン記者が報道します。
▲VCR▲
インターネットのある遊興店舗の求職情報サイト。 月給は最高3,500万ウォンまで可能で、3ヶ月で1億ウォンを稼ぐ人もいると誘惑し ます。
仕事をする時間も短く、留学生のアルバイトとして最適だという広告を出します。
この話を信じて日本に渡って行った女性は数百人。未成年者も2人含まれています。
しかし、日本での生活は全く違う状況でした。 彼女達は到着するやいなやパスポートを奪われ、服を全て脱いで写真を撮らなければなり ませんでした。
オーナーはこの写真をインターネットサイトに出して、売春広告に利用しました。
耐えられない一部の女性達は逃げ出しましたが、日本の暴力団組織に捕まり、監禁された まま、ずっと売春を強要されました。
▲SYN▲
被害女性「お金がたくさん貰えるというのでインターネット見て、行くことにしました。 たくさん稼ぐことも出来ず、借金だけ増えて、パスポートも奪われて・・」
売春業者のオーナー50才のイン・某氏などが、この女性達に売春を強要して、4年間で 稼いだお金は何と100億ウォンに達します。
▲SYN▲
容疑者イン・某氏「韓国でインターネット広告を出した組織の人から電話が来ます。若い 女がいると。(その女が)日本に到着したら、韓国にお金送ります。そのような役割でし た。」
警察は売春オーナーのイン氏とブローカーの27才のイ・某氏など3人を拘束して、この 業者で働いていた女性34人も不拘束立件しました。 また、これらの広告サイトを運営してきた41才のパク・某氏も不拘束立件しました。M BCニュース ソ・ヘヨンでした。

~2009年7月15日 MBCより~

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