【カンボジア】中国人労働者が鉄パイプなどで集団暴行、交通警官2名が重傷[10/13]


カンボジア南部のコンポート州コンポート市オンドーン=クマエ町で11日、某ダム建設会社の労働者移動用トラックを停車させた同市交通警察所属の警官に対し、運転手が携帯電話で呼び寄せた中国人ダム労働者約20名がモルタルごてや鉄パイプで暴行、2名に重傷、6名に軽傷を負わせたのち逃亡した。同州警察のイン=チヴァー副長官が発表した。労働者たちはクメール語を一切解しない様子だったという。

同州交通警察のタム=オーン副長官によれば、ソムリット=チュアン氏(43)が右目負傷・片腕骨折・顎関節脱臼の重傷、チャエム=ハック氏(42)が腰椎骨折の重傷。警察ではトラックを没収し、捜索を続けているが犯人は一人も捕まっておらず、素性の手がかりも全くないという。

▲カンボジアウォッチニュース(日本語)2009/10/13
中国人労働者が集団暴行、交通警官2名重傷
http://cambodiawatch.net/cwnews/sanmen/20091013.php

一方、アメリカでは・・・・


中国人と黒人、女性同士のリアルファイト…バス車内の大ゲンカが話題に

サンフランシスコのバスで、中国系女性が黒人女性と殴りあいのケンカをする動画が、中国のネット上で話題となっています。
乗客の一人が携帯電話で撮影した動画は、Youtube経由で複数の中国動画サイトに転載され、中国国内で反響を巻き起こしただけでなく、事件のあったアメリカでも多くの視聴回数を記録。ついには、サンフランシスコ市が事件の調査に乗りだす騒ぎとなりました。


ケンカのきっかけは、多くの荷物を抱える中国系の女性が、一人で二人分の席に座る黒人女性に座席を空けてほしいと申し出たこと。ところが、言葉の行き違いから黒人女性が聞き入れなかったため、少しずつ口論がエスカレートしたようです。
動画は口論の最中からスタートしますが、もはや双方の感情が爆発し、中国系女性は中国語(広東語)で、黒人女性は英語でお互いを罵りあっています。

完全に我を忘れている中国系女性は、同乗の乗客に大声で「こいつが席を占領してるのよ。こいつが一席、アタシが一席のはずでしょ、でも、こいつはアタシを座らせてくれない」と自分の正当性をなんと中国語で主張。黒人女性に対して、「ファックユー」と繰りかえします。これに激怒した黒人女性は、とうとう中国系女性に右フックを繰り出し顔面にヒット!

ところが、そこから中国系女性の猛反撃がはじまります。黒人女性につかみかかるや、相手の髪をつかみ、とび蹴りまでくらわす始末。たまりかねた黒人女性は、逃げるようにバスを降りてしまいました。

自己主張の強い国民性とはいえ、中国内でもさすがにこの動画には非難が集まるだろうと思いきや、ネット上では、「中国人のおばさんは自己防衛しただけ」「中国のカンフーはすごいだろ」など中国系女性を支持する意見が大半を占めているようです。
もし、この女性が日本人だったら……逆に世間から叩かれていた気もしますね。
http://image.blog.livedoor.jp/laba_q/imgs/1/7/170208bf.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/laba_q/imgs/8/b/8b75f59b.jpg
http://labaq.com/archives/51280119.html
http://news.sina.com.cn/s/p/2009-10-12/013518808461.shtml
動画はこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=dp5skq8l_wg


サヨクはこういう犯罪者は極一部という「一部理論」を多用します。

勿論、中国人も、テレビで必死に擁護する在日も。崔洋一なんかは典型だな。

しかし、現実には極一部などというレベルでは済まされない。
しかも、習慣の違いだとか、差別だとか騒いで、徹底的に矮小化しようとする。


いい加減にしろ!