多くの日本人が北朝鮮という過酷な環境に置かれて苦しめられている。
30数年間、日本は拉致被害者を救い出すことが出来ないでいた。
政治家の中には北朝鮮の手先となって、解決を妨害する者までいた。
現政権の閣僚の中に、拉致実行犯の釈放嘆願書に署名する議員が2名も含まれている。

国民とは自国を防衛する義務を負っている。
アメリカでは永住権を持っている外国人には選挙権を与えていない。
いついかなる理由で戦争をするかもしれない外国人に与えることができないからだ。
地方外国人で占拠されるのは地方だけではないない、大阪も東京も同じく占拠する。

中国人の帰化が10万人、在日が80万、不法滞在10万、合計100万人
赤松農水大臣は国家参政権も付与すると民団に約束している。
日本にはスパイ防止法が無い。被参政権を与えるのは非常に危険である。
中国人は決して同化しない民族である。
地方参政権を中国人に付与されれば、水を狙って人里離れた自治体に中国人を住所を移させて簡単に手に入れられるように工作できるようになる。