江戸～明治の日本を振り返る－その頃朝鮮半島は！？

昔の日本　 Japanese old photographs


Japan 100 years ago in picture postcards


その頃の朝鮮半島
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KOREA　韓流　日韓併合前の韓国


江戸時代から明治にかけての日本はすでに世界有数の文化大国であり、先進国でもあった。
朝鮮半島は500年以上に渡る無能で残酷な為政者によって、国土は荒廃し人民の人心は荒みきっていた。
まじめに働き蓄財しても、噂を聞き付けた両班に取り立てられ、抵抗すれば有らぬ罪を着せられて、結局は全ての財産を奪われて身ぐるみを剥がれてしまう。
為政者は権力を維持拡大することに汲々とし、人民が貧困や疫病で塗炭の苦しみに喘いでいようとお構いなしだ。
北朝鮮はまさにこの李氏朝鮮を再現した国と言える。
実は、日本が併合したことによって、多くの朝鮮人が奴隷から解放され、不当な取り立てに合わなくなったのだ。朝鮮史上最も豊かで心穏やかに暮らすことができた時代ともいえよう。
本来なら、感謝されてしかるべきであるが、朝鮮人の文化では親切にされると逆さまに相手を恨むのだ。
施しを受ければさらなる施しを要求し、不満を募らせる。
そして、いったん恨みを持ったら最後、永久に恨み続けることになる。
日本はこの恐ろしい民族を一度とはいえ、身内にしてしまった。
一度憑りつかれたら最後、血の最後の一滴までも吸い取ろうするこの民族に、戦後から今に至るまでどれほどこの民族に悩ませれてきたか。

民主党政権はこの吸血鬼にさらなる生き血（日本人の血税）を吸わせようとしている。
このままでは本当に朝鮮民族に日本は滅ぼされてしまう。
来年の参議院選挙が運命の分かれ目だ。