赤い服を着たおばさんみたいに、だいたい外国人参政権を与えよう人は安全保障と言う概念が空っぽだ。
現実が見えないのか、生まれつき感性が違うのかわからないが、自分自身が被害に遭っても理想のためなら忘れてしまう。
しかも、赤い服をきたおばさんは自分自身が被害者なのにそれでも現実を見ようとしない。
こういう人たちはカルト宗教の信者のようなものだから理屈が通用しないし、どうにもならない。
日本は全体からしてみたらごく一部のおかしなひとに滅ぼされていまうのだろうか。