新年明けましておめでとうございます。
更新が遅れがちで、コメントを返すこともできませんが、今年もどうか宜しくお願いします。
今年の焦点は、夏の参院選です。
日本が中国に併合されるか、日本を日本人のものに留めておくことができるかどうかの戦いです。
残された時間はわずかですが、出来る限りのことをしましょう。

$朝鮮歴史館

さて、本年の初エントリーは在日問題の基本中の基本である、強制連行=密入国をお届けします。
日本人に贖罪意識がある限り、在日問題は解決しません。
贖罪意識を持たなければならないのは、日本人ではなく、在日なのです。



動画の内容は子供のころ、よく年寄りから聞いた話です。
強制連行などというのは真っ赤な薄なのです。
真実は、密入国してきた在日が居座るための嘘なのです。
自らの利益のためなら、平気で嘘をつける、他人を貶めることができる民族、それが韓国人であり、朝鮮人なのです。
在日はこうした事実を覆い隠して、子供や孫を洗脳し、日本人に対する憎悪を植え付けて、被害者を装ってきました。
今更、嘘だとも言えず、ひたすら謝罪賠償の要求を繰り返すしかないのです。
参政権の要求もその延長線上にあります。
日本人を大量にレイプし、殺害した朝鮮人が、日本に居座るために逆さまに被害者に成り済まし、被害者の日本人から略奪せしめようとするのは絶対に許されることではありません。

もう、綺麗事を言っている場合ではありません。
どんな手を使ってでも不逞在日韓国人、朝鮮人から日本を守るのです。
外国人参政権が現実のものになれば、人口を武器にして、世界中を侵食している中国に併合されます。
在日の嘘のために、日本を特定アジアに売り渡すことなどできません。

日本人の皆さん、今こそ立ち上がりましょう。