さてさて、寒さにも負けず、
早朝から蚤の市を散策しgetした掘り出し物たちを
いよいよ紹介しようと思います~
(=´∀`)人(´∀`=)パチパチパチパチ!
じゃじゃんっ!
朝からぐるぐる周って、一旦ホテルに帰り、
さらにお昼から再び一人で参戦!!
厳選して厳選して、これだけのものをgetいたしましたよ(^ω^)
まずはこちら!
花柄の可愛らしいマットです。
こちらは他のマット達と共にどさっと地面に置かれていた代物。朝一で発見したものでした。
色合いが好きでしばらく見ていると、お店のおじさんに
「30ユーロ!!」
と。
高っっっ!!!!(その当時1ユーロだいたい130円)
あまりにボッタクリすぎるでしょうおじさん!!!
と、するりと諦め店を後にしようとしました。
おじさん「いやいや待て待て!10ユーロにしてやろう!」
私は、お!それくらいなら可愛いし欲しいかも… |д・)
興味を示した私におじさんも食いついてきますよ。
「どうだーいいだろー安いよー」
しかし夫が一蹴。「いやダメ。」
えー、と思いましたが一度店を離れました。
そして、その後もブラブラぐるぐるお店を周ってもう一度こちらのマットのお店に来ると、
おじさん「いいだろこれ5ユーロだ!」
おい!!おいおい!!さっきの10ユーロ(最初は30ユーロ!?)はどこいったんだね!
これはさらにイケると気づいた私は、渋りに渋ってみた。
結果、4ユーロで落札!!!( *`ω´) 笑
早まらなくて良かったです。
夫曰く「こんなボロ布が10ユーロもする訳がない。完全にぼったくる気満々だからしばらく間を置いてみた。」
だそう。
おおーーーーーーーー( °д°)♡♡
初めて夫が頼もしく見えた瞬間でした(笑)
ちなみに、基本はフランス語のブリュッセルですが、こちらは英語も通じます。ここから先は私も頑張って、電卓片手に本気の値下げ交渉を繰り広げました!
関西人の血、この遠き地ブリュッセルにて騒ぎ出す(笑)
基本日本人は完全にぼったくられます!!!とりあえず半額以上高く設定されているので粘って粘る!!
まずは半額を電卓で叩き出し、見せ付けてやるのです!!!(笑)
絶対ダメと言われたら一度諦めてもう一度来る。
で、徐々にそこから値上げしていってみる。
コツはこんなところですかね(笑)
もちろん、これは運命だ!ってくらいトキメクものに出会った場合は別ですよー。
一度店を離れると誰かに買われちゃったりしたら悲しいのでひたすらその場で粘ります(笑)
その、運命の相手だったのがこちら
見つけた瞬間一目惚れした、額入りのマリア様レース(*^^*)
こちらは周りの額は雪で濡れてしまっていたのですが、中身のレースはしっかり守られていたため状態が良いと判断し、8ユーロでget!!
しかし最初に言われた10ユーロからは値下げ成功してます( *`ω´)
ここで、一度ホテルに帰り、もう一度一人で参戦!!
今度は夫の判断が得られないということで、一人でもテンション上がって買いすぎないように気をつけました(笑)(≧∇≦)
続いてーー
こちらの箒とちりとりのセット♡
木の、程よいアンティーク感が素敵で、こちらも値下げ交渉し2.5ユーロでgetしました。
そしてこちら
3つセットだったのがひとつ欠けていますが、可愛いエッグカップです。
ホテルの朝食で食べたゆで卵の食べ方が気に入って、お家でもこうやって食べよう!と買ったものですが…まだ一度も使われていません( *`ω´) あ、一回日本酒飲むときにお猪口代わりに使ったわ(笑)
こちらはなんと、段ボール箱の中にぐちゃーーっと入っていたものを、文字通りゴソゴソと発掘した掘り出し物です!!下にひいてある丸いレースと一緒に、なんと合わせて1ユーロ!!!!!レースも段ボールの奥底から出てきましたよ(笑)
さすがジュドバル広場のガラクタ市!!!
これが醍醐味、とっても楽しい蚤の市です(*^_^*)
そしてそして、色々getした中で、こちらが一番のお気に入り
アンティークレースの小物入れです
こちらは、アクセサリーをたくさん並べてあるお店で発見したもの。
もちろんアクセサリーも地面に直置きです(^▽^;)
レースがガラスに埋め込まれている見た目もすごく可愛くて一目惚れしたのですが、手にとってみると、ちゃんと開くし中身も綺麗!
アンティークは、飾る楽しみもありますが、それを使ってこそ分かる楽しみもまたありますよね(^ω^)
状態も綺麗ですし、これはイイ!!とこちらも値切って4ユーロでget!
わたしがあまりに粘るので、お店のお兄さんも
「もうあんたにはお手上げだよー!何者だー?」て。
普通日本人でこんなに値切る観光客はいないそう(^ω^)
「ただの観光きゃくですうふふふ♡」と言い残してその場を去る私でありました。
と、こんな感じで念願の蚤の市を満喫しましたーーー(*^o^*)/
皆さんもぜひぜひ、蚤の市では諦めずに粘ってくださいねーー(笑)
iPhoneからの投稿
早朝から蚤の市を散策しgetした掘り出し物たちを
いよいよ紹介しようと思います~
(=´∀`)人(´∀`=)パチパチパチパチ!
じゃじゃんっ!
朝からぐるぐる周って、一旦ホテルに帰り、
さらにお昼から再び一人で参戦!!
厳選して厳選して、これだけのものをgetいたしましたよ(^ω^)
まずはこちら!
花柄の可愛らしいマットです。
こちらは他のマット達と共にどさっと地面に置かれていた代物。朝一で発見したものでした。
色合いが好きでしばらく見ていると、お店のおじさんに
「30ユーロ!!」
と。
高っっっ!!!!(その当時1ユーロだいたい130円)
あまりにボッタクリすぎるでしょうおじさん!!!
と、するりと諦め店を後にしようとしました。
おじさん「いやいや待て待て!10ユーロにしてやろう!」
私は、お!それくらいなら可愛いし欲しいかも… |д・)
興味を示した私におじさんも食いついてきますよ。
「どうだーいいだろー安いよー」
しかし夫が一蹴。「いやダメ。」
えー、と思いましたが一度店を離れました。
そして、その後もブラブラぐるぐるお店を周ってもう一度こちらのマットのお店に来ると、
おじさん「いいだろこれ5ユーロだ!」
おい!!おいおい!!さっきの10ユーロ(最初は30ユーロ!?)はどこいったんだね!
これはさらにイケると気づいた私は、渋りに渋ってみた。
結果、4ユーロで落札!!!( *`ω´) 笑
早まらなくて良かったです。
夫曰く「こんなボロ布が10ユーロもする訳がない。完全にぼったくる気満々だからしばらく間を置いてみた。」
だそう。
おおーーーーーーーー( °д°)♡♡
初めて夫が頼もしく見えた瞬間でした(笑)
ちなみに、基本はフランス語のブリュッセルですが、こちらは英語も通じます。ここから先は私も頑張って、電卓片手に本気の値下げ交渉を繰り広げました!
関西人の血、この遠き地ブリュッセルにて騒ぎ出す(笑)
基本日本人は完全にぼったくられます!!!とりあえず半額以上高く設定されているので粘って粘る!!
まずは半額を電卓で叩き出し、見せ付けてやるのです!!!(笑)
絶対ダメと言われたら一度諦めてもう一度来る。
で、徐々にそこから値上げしていってみる。
コツはこんなところですかね(笑)
もちろん、これは運命だ!ってくらいトキメクものに出会った場合は別ですよー。
一度店を離れると誰かに買われちゃったりしたら悲しいのでひたすらその場で粘ります(笑)
その、運命の相手だったのがこちら
見つけた瞬間一目惚れした、額入りのマリア様レース(*^^*)
こちらは周りの額は雪で濡れてしまっていたのですが、中身のレースはしっかり守られていたため状態が良いと判断し、8ユーロでget!!
しかし最初に言われた10ユーロからは値下げ成功してます( *`ω´)
ここで、一度ホテルに帰り、もう一度一人で参戦!!
今度は夫の判断が得られないということで、一人でもテンション上がって買いすぎないように気をつけました(笑)(≧∇≦)
続いてーー
こちらの箒とちりとりのセット♡
木の、程よいアンティーク感が素敵で、こちらも値下げ交渉し2.5ユーロでgetしました。
そしてこちら
3つセットだったのがひとつ欠けていますが、可愛いエッグカップです。
ホテルの朝食で食べたゆで卵の食べ方が気に入って、お家でもこうやって食べよう!と買ったものですが…まだ一度も使われていません( *`ω´) あ、一回日本酒飲むときにお猪口代わりに使ったわ(笑)
こちらはなんと、段ボール箱の中にぐちゃーーっと入っていたものを、文字通りゴソゴソと発掘した掘り出し物です!!下にひいてある丸いレースと一緒に、なんと合わせて1ユーロ!!!!!レースも段ボールの奥底から出てきましたよ(笑)
さすがジュドバル広場のガラクタ市!!!
これが醍醐味、とっても楽しい蚤の市です(*^_^*)
そしてそして、色々getした中で、こちらが一番のお気に入り
アンティークレースの小物入れです
こちらは、アクセサリーをたくさん並べてあるお店で発見したもの。
もちろんアクセサリーも地面に直置きです(^▽^;)
レースがガラスに埋め込まれている見た目もすごく可愛くて一目惚れしたのですが、手にとってみると、ちゃんと開くし中身も綺麗!
アンティークは、飾る楽しみもありますが、それを使ってこそ分かる楽しみもまたありますよね(^ω^)
状態も綺麗ですし、これはイイ!!とこちらも値切って4ユーロでget!
わたしがあまりに粘るので、お店のお兄さんも
「もうあんたにはお手上げだよー!何者だー?」て。
普通日本人でこんなに値切る観光客はいないそう(^ω^)
「ただの観光きゃくですうふふふ♡」と言い残してその場を去る私でありました。
と、こんな感じで念願の蚤の市を満喫しましたーーー(*^o^*)/
皆さんもぜひぜひ、蚤の市では諦めずに粘ってくださいねーー(笑)
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