こんにちは。当地も秋めいて葉っぱの色が赤くなったり、夕方はあっという間に暗くなります。
のらちゃんたちは元気で食べて水を飲んでいます。のらちゃんの世話ができることをありがたいと感謝しています。のらちゃんの世話が出来るのも皆様のおかげと感謝しています。のらちゃんのえさ場は3か所あります。それぞれの家主さんたちがえさをやってくれています。また、自宅でも猫たちがえさを食べに来ています。
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これが以前のお父さん・お母さんえさ場でした。今はご家族(お父さん・お母さん)が帰ってきているのでえさ箱は置いていません。ここには7匹くらいののらねこちゃんが食べに来ています。この地は地下水が豊富でどの家でも3つに区切った(湧いてきたばかりの新鮮な井戸水の区切り、真ん中の区切り、洗い物をする3番目の区切り)があって猫たちはそこで水を飲んでいます。井戸水は放射能検出限界未満で放射能に汚されていません。小高区の海側はもともと放射能の心配はなかったです。
井戸はご家族の方がきれいに掃除してくれました。
ここにえさを置いて来ました。皆様から頂いたえさです。新顔の猫が2匹来ているというので避妊手術するため捕獲機2つ置いてきました。
ここにいる猫です。今日はお母さんがいたせいかたくさん出てきてくれました。
このこもお父さん・お母さんからえさ貰っています。
上の写真と同じこかもしれません。たくさん出てきてくれたので嬉しかったです。
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お母さんえさ場のしまちゃんです。お母さんから食べる薬を食べさせて頂きました。
毎週、しまちゃんこ所には行くので不思議そうな顔で私をみます。
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我が家の車庫ねこのあかちゃんとかすりちゃんです。他にも食べにくる猫はいます。自宅周りはほとんどと言っていいくらい車は走りません。区の人口が1万3千人から3千人に減ったためです。
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吉田は毎週金曜日、南相馬市原町区で「原発なくそう金曜行動」をやっています。それをU-tubeとツイッターから
「福島南相馬から原発なくそう金曜行動」として発信しています。腰痛を直して他の原発いらない活動をしている人たちの所に行って原発事故の悲惨さをお話ししたいですが、今はできないです。
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このくろちゃんえさ場にも毎月えさを届けています。くろちゃんと子供は怖がりで出てきません。この家の家主さんにも感謝しています。くろちゃんにも食べる薬あげて貰いました。写真はくろちゃんが避妊手術して放す時のものです。古い写真です。
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皆様のおかげでのらちゃん助けが出来ていることどうもありがとうございます。猫助けと原発なくそうをやって行きたいです。
どうもありがとうございます。 失礼いたします。 吉田 美惠子