激久々のブログ更新です。 
1年以上、あいてますね😅💦 


 昨年は名古屋でのRSTWに

三代目10周年記念LIVE名古屋、

ファンタ名古屋に参戦はしてるんです。 


ただレポは、FBやインスタ、

Twitterにアップするものの、

ブログには何故か?

更新する気がおきなくて、

お休み状態でした。 


 が、今年に入り、

臣ちゃんANSWERLIVEツアー、

静岡、神奈川、名古屋を経て得た私のANSWERは、

備忘録として、

ブログにきちんと残しておきたくて、

久々に書くことに。 


参戦したのは、

3.12〜13 静岡エコパアリーナ。
臣ちゃんのHBDをどうしても
祝いたくて、行っちゃいました😆

4.17神奈川のは、オンライン配信で
自宅で観てました。

そして、4.27〜28
日本ガイシホールへ
ファイナル参戦




 そう、もうとっくに、

私のANSWERは出ていたことに、

ファイナル名古屋を終えた今、

じわじわと実感しています。 



臣ちゃんのカラーに合わせ

私も、ホワイト、ブラックで

まとめた服で参戦を😉


光と影、表と裏が

このLIVEの

キーポイントのような気がしたので💦




一公演ずつ、ひとりひとりのMATEに

自分が出した答えを届ける心意気で

臨んだ臣ちゃん。 

真摯にMATEに自分に向き合う姿を、

LIVE通じて魅せてくれました🥺 


 臣ちゃんは、やっぱり、

臣ちゃんのまんまだった。


LIVEは、Chapter毎に分かれていて、

まずは、息を切らして 

走ってくる臣ちゃんの映像から始まり、

SHADOWの幕開け。


でもね、歌声だけ響かせて、

姿を現したのは、もう少しあとだったの。


衣装はブラックに身を包んで。





HIROOMI TOSAKA名義時代の曲も

盛り込まれていたのだけど、

これがまた、

臣ちゃんの葛藤していた時期の心境にも

通じるものがあったように思えて。


MCは、ちょくちょくしてくれてたなぁ。

名古屋では、ひつまぶしばっかり出るから

おいしいけど違うの食べたいとか🤣🤣


反面、みんなは、自分の何をみて、

好きに、応援してくれるんだろう?

ファンが敵に見えた時期もあった、と。


最近、ファンになったとか、長さは関係ない、

今、このトキを

共にしてくれる皆さんを大事にしたい、などと、

分け隔てることなく

みんなを大切に想ってくれて。


この12年間の想いを吐露し、

思わず、涙が溢れでて、

真の臣ちゃんに触れた思いがしたなぁ🥺


<セットリスト>

M01. ANSWER… SHADOW 

M02. Can You See The Light 

M03. Nobody Knows 

M04. NAKED LOVE 

M05. OVERDOSE 

M06. BLUE SAPPHIRE 

M07. Give up 

M08. Colorblind 


「Colorblind」で、

影の世界を象徴的にフィナーレへ。


追いついた影を

臣ちゃんが打ち抜くモニター映像によって

圧巻の「Chapter1 SHADOW」が

締めくくられたのね。



「Chapter2 SHINE」で影の世界から翻って、

光の世界に衣装チェンジされた臣ちゃんは、

全身純白の衣装に身を包んで、

光のオーラを放ちまくっていました🥺


純粋な愛のエネルギーを感じた🥺🥰


M09. SHINE 

M10. You (Prod. SUGA of BTS)  


さらに、ここから、

MATEのみんなと

距離縮めるようなことを、と😉


M11. Starlight 



スタンド席にいたからこそ、

あの風景は

臣ちゃんが言っていたように、

絶対に忘れない🥺




ペンライトをみんなで振りかざしたあの光景は、

まるで、幻想的な星空の海に漂いしてるような、

不思議な一体感と癒しを覚えたものです🥺


M12. HEY 

M13. DIAMOND SUNSET 

M14. Just the way you are 


ここまでは、ノリノリ臣ちゃんに、

MATEもノリノリでさらに一体感がましましに😆😆


M15. After the rain Encore 


LIVE中、唯一のバラード。

ラストのYOU〜と歌ってる時、

マイクは右手で、左手は会場のMATEを

ぐるっと、向かって左端から右端まで、

ずっと差し伸べてくれてた🥺


そう、手の仕草や視線、ひとつひとつが、

ひとりひとりのMATEに向けられていて。


特に、YOU〜の歌い方が

はっきりと変化していってるのが、

よくわかった🫢

潔く言い切りしたもん。


そして、

僕の答えは、みなさんです。

ファンの皆さんです。



本当に伝えたい言葉は、

あまりにもシンプルだと

言っていた臣ちゃん。


たくさん回り道して、

道に迷い込み、恐怖に襲われていた時も。

みんなが

この僕の手をずっと、

繋いでくれていたから、って。


 『ツアーを通して

今までは自信を持って言うことは無かったけど、

僕はアーティストになる為に生まれてきて、

ファンの皆と出会う運命だったと確信しました。

このツアーであまりにも

簡単なことを気付かせてくれました。』と、


数あるアーティストの中で

同じ時代、同じ時間の中で

出会ってくれてありがとう。

幸せでした。


この後は、一瞬、静寂な空間に包まれ、

臣ちゃんが出した答えの

余韻の深さを物語ってた。


アンコールは

↓↓

M16. UNDER THE MOONLIGHT 

M17. CHAIN BREAKER 

M18. HEART of GOLD



曲と曲の合間に、何度も何度も

MATEに向かって、ありがとう、を

繰り返す臣ちゃん。


自分の言葉で、感じたままの言葉に、

臣ちゃんの愛を感じて、

まさに、愛の人、愛の塊の人なんだ、

愛=臣ちゃんと痛感し、

胸が苦しくなったくらい🥺


ひとりの人間として、

ひとりのアーティストとして、

これほどまでに熱く

誠実な愛を届けてくれる人を

他に私は知らない🥺



ラスト「Chapter4」の映像では、

MATEを象徴する女性の両手に

抱きしめられたシーンがあって、

あぁ、臣ちゃんと

ひとつになったんだなぁ、って実感🥺


「あなたは何者?」、

「あなたはどこからきたの?」、

「あなたはどこへ行くの?」と、

何かを悟った臣ちゃんの精悍な表情に、

根源的な3つの問いが重ねられ、

この問いに対する答えは

改めて問う必要はないでしょうね。


だからこそ、

スタッフやMATEからの

追加LIVEの希望の声も、

追加はない、と言い切りした臣ちゃん。


なんなく、追加はないような気がしてた。

だって、ものすごいパワー放ち、

ひとつひとつ

完全燃焼したLIVEだったから。


エンドロール内では、

臣ちゃんがWBを片手に


 幸せでした 

忘れないよ 

大好きだ! 

全国のMATEにも伝わりますように 

またいつの日か🥺 

と、書いてくれました。


最後に両手で

投げキッスまでしちゃうんだから🥰❤️


どんな臣ちゃんも受け止めるよ。

何があったって、

繋いだ手をこれからも

離す気なんか

これっぽっちもないんだからね💦


私のANSWERも臣ちゃん🥺

ほんと、シンプル。

そこに還るだけ。


たくさん他にも、推しはいるけれど。


推しを始めた原点は

臣ちゃんだから。

臣ちゃんから始まりしたおかげで

こうして

たくさんの推しにも繋がりしたんだからね😉


どこへ行こうとも

これからもずっと一緒だよ🥰