昨日はW杯のパラグアイ戦でしたね。
私の家はテレビが映らないのです。(いちおあるにはありますが映りません。DVD見たりはしています。)大学で実家を離れ、テレビを買わなかったことからテレビ離れしました。

CMの話とかで盛り上がっている場面で切なそうな顔をしているのはそのせいです・・・(笑)

デンマーク戦の際、ワンセグで見ていたらかなりいいところで止まってしまいかなり悔しかったのです。
なので私は、パラグアイ戦はどこかへ見に行かなければと決心しました。

試合5時間前ぐらいから、勝手に私も緊張してお腹が痛くなりました(笑)




今回の試合、演奏に置き換えて想像してみた
前半+後半 90分

ドビュッシー ラプソディ(約10分)
デザンクロ PCF(約10分)
グラズノフ コンチェルト(約14分)
イベール コンチェルト (15分)
トマジ コンチェルト (約18分)
アルペッジョーネ・ソナタ(約20分)

延長戦30分
ボノー カプリス(約5分)
デニゾフ ソナタ(約11分)
ヒンデミット ソナタ(約10分)

思い出した曲順なので、曲の意図はないです。

PK

アンコール
バッハの無伴奏チェロを全国民の期待を背負い吹く。

ありえないけどこんな感じかなって
バスを待ちながら、シチュエーションを勝手に想像していたら、選手たちの集中力のすごさや、マインドコントロール、プレッシャー、持久力、選手たちのすごさや、悔しさ、なによりおかれる状況を考えていたら泣けてきました。
深夜のバス停でかなり怪しい人に見えた事でしょう。


結果がどうこうじゃなくて、あぁ、私頑張らなきゃって悔しくなってきた感じです。

久々に生でサッカーを観戦したくなりました。最後に見たのは5年前の代表戦だったかしら。

日本代表ありがとう!!