あの本音を伝えた夜から

夫と「降伏」することについて話してみた 1と 

それこそ、まぐあいがさらに気持ちよくなって、どうしようもないのです。


元々、いつもそれなりにまぐあいは良くって

なんの不満もなかったわたしですが

まだそれ以上があったの~~~?とびっくりするくらいの、気持ちよさなのです。



本当に女性っていうのは、「心」の状態が「まぐあい」に響くんだなって思ってます。


夫が帰ってくる日は

もう夕方くらいから、夜が楽しみでしょうがありません。


まさに一日のゴールがそこに定めらているようで

そこに至るまでの会話や、微笑み合うことすら

前戯になっているのではないかな?

そんな気がしてくるほどです。



夫は、キリッと変わっちゃいました。


わたしが覚悟を決めたら、彼も覚悟を決めるんですね。

これも、サヌキとアワの理論がわかっていれば、当たり前の現象なんです。




いざ、まぐあいが始まると

夫からだけ気持ちよくしてもらっているわけじゃないことに気づきます。



もう、わたしの体が

全開放で気持ちよくなることを許している感じで

だから、肌に触れるシーツの感触すら気持ちいいという感じなのです。


局所的な気持ちよさではなく

彼と触れてる太ももが気持ちよかったり

足裏が気持ちよかったり

もう全身なんですね、ず~っとず~っと。



永遠にわたしは

気持ちよく生きられるんじゃないかな?



そんな大それた気持ちになれる時間でもあります。





こんな素敵な時間をすべての女性が持てていたら


なにを子育てで悩むことがあるんだろう?


なにをお金のことで悩むことがあるんだろう?


心からそう思います。





やっぱり、まぐあい推進運動はやめません。



美味しいランチのお店をシェアするくらいの軽さで

わたしは最高のまぐあいを推進していきます。



今日はセ ックスという言葉を使いたくありませんでした。


だって、まさに「まぐあい」っていうセ ックスをしているからです。








こんなまぐあいを経験するために

ひとつ、言えることは

自分を知ることです。


だから、あげまん道では

もっと自分に興味を持って。


そんなことを大切にしてもらってます。