サトシックのみなさま。





昨日は久しぶりに安心した夜じゃありませんでしたか?
 






昨日は嬉し涙で枕を濡らしながら大野くんを思って眠りにつきました。






ゴメン、嘘つきました。
昨日は安心感を肴にビールをたらふく飲んで、安心感からかZEROのニュース見ながら寝よーって布団に入った途端寝てました。
ええ、安心感からかグッスリと。









ちゃとこです。








活動休止発表から昨日まで。
びっくりしたりドキドキしたりひやっとしたり不安になったり上がったり下がったり、etc.
忙しい嵐につられて自分も感情が恐ろしく忙しくて、SNSで見聞きする情報に加えて人様の主観的且つ偏った言葉に、惑わされるものか!と思いつつも勝手に喜んたり落ち込んだり腹が立ったり。



でも、大好きで信じてきた人のたった一言でこんなに安心した気持ちになる。

公の場で多くを語らない、あまり本音を言わない。
そんな大野くんが言ってくれた一言がこんなにも安心を与えてくれる。
軽はずみに気休めやその場しのぎの心にもないことを言ったりしないってわかってるから、だからこんなに安心できたんだよ。









わたしは「待ってる」という言葉を言うのには躊躇いがありました。
これまでは、「応援する」「見守る」、そんな言葉に変換していました。



休止中に大野くんの心がどう動くのか、本人さえわからないと言っているのに「待っている」というのは、負担になるんじゃないかと思ってました。
そんなサトシックさん、多いんじゃない?

もし自分なら、まだどうなるかわからない先のことに対して希望を持たれたり待たれたりしたら、やっぱり意識してしまうしフラットな気持ちで決断ができなくなるかもしれない。
いや、大野くんがわたしみたいな優柔不断な人だなんて、これっぽっちも思ってないけどね。
やっぱり、何にも縛られない状態で大野くんの心が赴くまま、大野くん自身が望むところに行ってほしい。

そう思ってました。




大野くんがどんな人生を選ぼうがそれは大野くんの自由で、大野くんがしあわせだと、満足できると思う選択を応援したい、見守りたいというのも本音なら、大野くんに戻ってきてほしい、歌声を聴きたい、踊る姿を見たい、舞台で表現する姿を見たい、これもまた本音。








休止中も思ってて




嘘はつきたくないと言ってる大野くんのこの一言で、あー、大野くんは自分のファンの子の前からいなくなるという選択をすることはないんだ!
休止中は、(戻ってくるとは信じてるけど)本当に戻って来てくれるのか?なんていう余計な不安を持たなくていいんだ!
いつになるかわからないけど、大野くんのファンの子は待っていればいいんだ!

そう思ったら泣けて泣けて仕方がなかったよ。
なんなら今でも泣きそうだもん。


どんな風に言ったのかはわからないけど、レポを見る限りは少しふざける感じで言ってたって。
けど、日頃から自分の発言や行動には気を使っていないわけはない。
自分の言葉一つがどれだけの影響を及ぼすのかはわかりきってる人だと思うから。

活動休止発表後、これまで具体的なことは体型を保つこと以外に言わなかったよね?
きっとこの人は何も語らずに行くんだろうなって思ってた。
活動休止発表からのこの約一年の間で、大野くんの心の中でも何か少し変化してきたことがひょっとしたらあるのではないか。
いい意味でも、悪い意味でも。
そんな風にも思ったりして。



「待ってていいんだ」っていう嬉しい気持ちと「大野くんは戻ってくる」という安心。

大野くんが自分のファンの子に伝えてくれた言葉と思いを大切にしまっておこう。




大野くん。
いつだって思ってるよ。
いつだって応援しているよ。
ずっと見守っていくよ。
そして、あなたが戻ってくるその日を楽しみに待ってるよ。













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