嗚咽を抑えるのに必死でした。



大野くんの挨拶が終わった後、隣にいたある日のひみあらで突然相葉ちゃんに堕ちたRちゃんに「嗚咽を抑えるのに必死なんだけど(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」と囁いたところ、「うん、うん。わかるよ。でも抑えられてないけどね。」と言われました。






ウケる!






  

ちゃとこです。






やっと言えたね、大野くん。
やっと苦しかった胸の内をファンの子に明かしてくれたね。




ツアーのラストの挨拶で、何を言ってくれるのか?
何か言ってくれるのか?
いや、でも、大野くんのことだから何も言わないのか?
そんな事を思いながら大野くんの挨拶を待っていました。





怖かった

命がけの決断だった







ちゃとこの涙腺ダムは結構デカイんですけど、そのドテカイダムは一瞬で決壊しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)



なんかね。
わたしの感じたところでは、ニノの結婚発表の後くらいからかな?
コンサートの挨拶で、大野くんはすごく直接的に自分の想いを言ってくれるようになったような印象がある。





僕より僕のことをわかってる

休止後も想ってて

腹筋好きでしょ?←そう思うなら見せてくれ!





あ、わたしだけが感じてる印象かもしれないので(笑)











自分にできる使命を果たす




大野くん。
使命のひとつを果たせたんだよね?
ひとつ、心が軽くなったね。






今日は、ゆっくり休んでほしいな。








大丈夫だよ。
安心して。
これからもあなたについて行くから。
ずっとあなたについて行くから。
わたしの知ってるあなたのファンの子は、みんな同じ想いだから。














明日も仕事だけど、3本目のビールでもう一回お疲れ様言わせてね。
今日は3本しかないから、これで終わりにしておくね。










大野くんの心がひとつ解放されたような気がして嬉しいんだよ、わたし。













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