ちゃとこ地方、雪が降っています。







雪の降り始めってさ、周りがみんな真っ白に染まって綺麗なんだよ。
黒いものも汚いものも、みーんな綺麗な白に染まっていくの。










ま、雪の振り初めのほんの数時間だけの話だけどね。
どっちゃり降ると超絶ムカつくよ( ̄▽ ̄)








ちゃとこです。









衝動的に呟いてしまった。

















自分が聴きたいのは大野智の歌でファンの歌じゃないという気持ちも全く理解できないわけではないけど、無観客でファンの子の声が全くないよりも、少しでも大野くんがライブ感を感じて、最後にファンの子の存在を感じてくれたら、このアイデアもいいのかなと思う。










メンバーがたまに使う「景色」という表現。


ファンは景色じゃない。
景色の一部にされるのは残念。



そんな声もあるのは知ってるけど。





彼らが言う「景色」というのは、もちろん見たままもあるだろうけど、その場の空気、雰囲気や感情。
そういう感覚的なものも深めて「景色」という表現をしているんだろうと自分は理解をしている。












最後にファンの子が大野くんに自身の言葉を、声を、愛を届けたいと願い、彼を精一杯見守る景色を見て欲しかったな。



自分がファンの子に愛されている景色、ファンの子が自分の幸せを祈っている景色。
ファンの子の祈りを生で実感して欲しかったな。






そして、そんな景色を見せてあげたかった。
そんな景色を心に刻んで欲しかった。













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