毎週水曜日に、有料メルマガ「~“生きるチカラ”を育む~ 子どもの病気のとらえ方」を配信しています。
「~“生きるチカラ”を育む~ 子どもの病気のとらえ方」
http://goo.gl/D12i99
有料といっても、初月は無料でお試しできます!
2ヶ月目から月額680円というランチよりお安い料金でお届けしています。
4月初めは、最近、とくに皮膚の症状にお悩みの方が多いと感じて、皮膚の症状のとらえ方を配信しました。
皮膚の症状こそ、とらえ方次第なのです。。。
乳幼児が皮膚から症状出すのは、よくあること。
当たり前のことなんです。
皮膚の症状=毒素排出です。
皮膚から出すのがラクだし、安全な方法なんです。
ただ、現実的には、見た目が悪いため、お母さん自身が辛かったり、外野から、いろいろ言われてしまう。。。
皮膚からの症状は、乳幼児がよく出すけど、大人になるにつれ、毒素排出の出口が変わっていくのです。
それもありますよね。
大人のなる皮膚の病気は、イメージの悪いものばかりだし。。。
でも、子どもが皮膚から毒素を出すのは、汗かいたり、おしっこするのと同じ、
皮膚の症状=不要なものを外に排出する生理現象
なんです。
しかし、中々、腑に落ちることができないと思いますので、よかったらメルマガに詳しく書いてありますので、お読みください。
うちの皮膚の症状の体験記も書きました。
私が「ああ、失敗したな~ 散財したな~」ってことが、今に生きてありがたいです!
4月中の新規購読であれば、下記を無料でお読みいただくことができます!
皮膚の症状のとらえ方(前編・後編)
・皮膚の症状=毒素排出
・乳幼児の皮膚がデリケートだから、症状がでるのではない。
・激しい皮膚の症状は、乳幼児が一度は通る道
・うちの子も乳児湿疹・水疱瘡・あせもにかかりました(実体験)
・とびひにかかる子の共通点
・どういう身体が良い身体?
・皮膚がかゆいとき掻いていい。かゆみにも意味がある。
・自然派ママに評判の良い皮膚科
・おすすめの自然療法 代替療法 (文責 岩澤一千乃)
そして、今週は「自然派ママが大病院にかかるときに気をつけたいこと」をまとめました。
大病院にかかってはいけないというわけではありません。。。
しかし、いろいろと問題がおこることがありますので、それをお伝えしました。
一例を言えば、「大病院にかかる=児童相談所の問題がかかわってくる」
ということなんです。
多くの方に知ってほしい情報なのですが、クローズドのところでしか、お伝えできない情報です。
初月無料ですので、気になる方は、今月中にご購読くださいね。
それから、「自然派ママのインタビュー」も配信しますし、高野先生の原稿の配信も予定しています。
5月以降に流行することの多い、手足口病と、ヘルパンギーナについてです。
(※高野先生のお話は、5月初旬になるおそれもあります。)
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読者さんから、下記のようなご感想をいただいています。
Hさま
ありがとうございます!
ちょうど3日前に8ヶ月になる娘が高熱3日つづき、突発性発疹がでてきました。
メルマガのおかげもあって、冷静に様子見ができました。
ありがとうございます(^.^)
Aさま
メルマガやFacebookのコメントなど、とっても勉強になり、
乳飲み子を抱える母親としては本当にありがたいです。
O様
メルマガ開設時から購読させて頂いています。
ママ達へのインタビューを興味深く読ませて頂いています。
まだ私の周りでは、ワクチンや薬の不必要性について同じ考えのママ友に出会えていないので、今後FBを通じてでも交友の輪を広げたいと思っています。
私は、流産とその後の子宮の不調をマクロビで改善し、その過程で真実が見えてきたため、ワクチンの嘘もすんなりと理解できました。
6月に健康な男児を産んだところですが、出産には医療が機会的に入り込んでいて、すべてを避けるのもとても難しいと感じました。
Nさま
メルマガの感想ですが、高野先生のお話は考えの方向転換というか、考え方に驚きました。この前の菌が原因ではないというのも、まだ私の中で納得は出来てないのですが、本当だったら菌やウイルスは怖れる必要はないということなので、すごいことだと思いました。
長文をお読みいただきまして、ありがとうございました。
岩澤一千乃