こんにちは

岩澤一千乃です。



私、8月に入ってから、

高熱を含む風邪をひきました。



思い返せば、20年ぶりくらいです。



現在17歳の高校生を出産してからは一度も、

風邪をひいたことがありませんでした。。。





現在、私は53歳。

33歳前後に熱を出したことがありますが、

その頃とは、勝手がだいぶ違いました笑い泣き



30代は、指名制のウエディング撮影の仕事を

していました。



ゆえに仕事に穴を空けることができませんで滝汗



這ってでも現場には行かねばならず、
(実際はタクシーで行きましたが・・)

かつ何食わぬ、涼しい顔をして、撮影をこなしていましたDASH!DASH!DASH!

高熱が出ても、撮影をしていました笑い泣き



自分は高熱があっても仕事ができる!!



なので、変えのきかない仕事であっても
 

私は大丈夫!!!!って妙な自信を持っていましたあせる


・・・


しかしながら、今回、39.1℃の熱が出たときには、

数日間、起き上がるのもやっとでふらふら状態。

トイレまで歩くのが精一杯の状況でしたガーンタラー



高熱が出たのは2日程度で、それ以降は平熱もしくは微熱

だったものの、体力の回復にも日数がかかりましたあせる


(小学生の頃は、高熱がでると母が氷枕を作ってくれたのを
 思い出します。それが身体にいいかどうか別として、
 かなり気がまぎれるかな?と思い・・・感謝キラキラ
 今回は頭を冷やすことはしませんでした)


SNSでやりとりしている自然派の方で、

40-50代の女性で高熱を出した方は異口同音に

「体力の回復に日数がかかった」とおっしゃってました。



1週間、2週間、長い方だと1ケ月・・・



私は、仕事を休んだのが合計9日間でした。
(7日目に3時間のみ出勤したのを除くと・・・)



高熱を出せるということも、体力があるからこそ。

また環境が許されている方とも思います。



高熱が長く出た、出なかったは、体力や健康かどうかと

それだけでは測れないものがあると思います。



私が今回高熱を出せたり、風邪をひけたのは・・


高校生の子どもが、いろいろできるようになっていた

からもあるかな?と思います。



夏休みのほうが、子どものサポートも少なめだったこと。

また、台風と重なり、台風で職場が休みになったことで、

ご迷惑をかけたのが1日でも少なく済み、助かりました!!


・・・


さて、本題に移ります。

私は職場より「高熱が出たということで、

コロナの抗原検査をしてください」
と言われ、

それをしました。(お盆の時期で医者がやってなかったのが幸い!?




はぁ??

って思いましたが。



現状、気に入っている仕事でもあるので、

その職場の要請に従い、コロナの抗原検査をしました。



せっかくなのでその体験談、

陰〇を出しやすくするコツをまとめますね!!



ゆっくり休める職場なら良かったですが、少人数なのでショボーン

無駄な休みはとりたくなかったので、いろんな方に聞いたコツを

思い出してやってみたら上手くいきました爆  笑飛び出すハート


・・・




抗原検査キット、陰〇の結果を出やすくするコツベル


1 まず、大きくわけると2種類の検査キットがあります。

  A. 鼻の粘膜をとるもの。
  B. 口腔内、唾液をとるもの。


  2023.8月現在だと、調剤薬局、薬剤師さんのいる
  薬局で購入可能です。(取扱いがあるかどうかは
  予めご確認されてください)



2 私は唾液を採取するほうにしました。

  なぜかというと、陰性にしやすくするには、

  鼻だと、重曹鼻うがいをすると良くて、

  口腔内の場合は、普通の重曹うがいをすると良いのです。

  鼻うがいのほうは面倒なので、口腔内、唾液の検査を選びました!!



3 検査の前にコップ1杯の水に、食用の重曹大さじ1杯

  を入れてうがいをしました。(量は適当です。

  自分のできる限り、濃い目にしました)



  そして、高校生の子どもが検査キットの取説を読んで

  理解して、その指示通りに検査をしました!

  少々、面倒な手順がありますので、自分がしんどいときは

  誰かの手助けがあると良いと思います!



4 自宅でできる検査だからといって、適当にやってしまうと、

  「検査不可能」という検査結果になってしまいます。
 (実際、そうなった方が身近にいます。。)

  うちが購入したのは下記のような感じでした。


  1.Cに赤い線→陰性
  2.Tに赤い線→検査不可能
  3.CとT、両方に赤い線→陽性



 

 

 

 

 

 



重曹がいい!というのも、よく聞いていたけど、

本当に良かったです。


ご参考にしてください!


・・・


今回、セルフケアーはホメオパシーのレメディーを入れました。



普段から使い慣れているケアーがあるというのは、

心強かったです。



シェディングではないか?と心配してくださった方に、

サプリをいただいたり、職場の要請で行った医者でもらった漢方薬


どちらも、弱っているときに、飲みなれていないものを飲むのは

勇気がいりました。(結局、サプリは2日後にオブラートに包んで飲み、

漢方薬は回復を助けるものでしたが、飲みませんでした・・・)



またセルフケアーをどうしたか?については、

別途記事にしますね!


 

 

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