頑張ってるのになぜかツライことや試練の連続。
倒れるほど努力してもうまくいかない。
精神力と体力の限界をむかえそうだ。
この世から居なくなってしまいたくなるくらいの
悲しいことが起こった。
もう誰も信じたくない。
真剣に生きている誰もが
こんなことを思う瞬間が多々あると思います。
人には比較できない
人それぞれの痛みがあると思います。
「それくらい大したことない。」
と思われることもあるのかもしれません。
「不運な人生だね」
と、かわいそうな人として見られるのかもしれません。
自分の痛みは自分にしかわかりません。
自分でない他人に100パーセントわかってもらうことは、
ほぼ不可能に近い。
だからこそ孤独で悲しくなる。
でもできるだけ逃げることはしないでいよう。
『新しい始まりは、痛みを伴った終末のふりを
していることがよくあるものだ。』
こんな言葉を最近ふと何かで見つけました(^-^)
何事もあきらめないでいたい。と思いました!!