先週、姉のいる仙台に母と共にひかりんを連れて行って来ましたビックリマーク
姉の子どもは、上は17歳、下は5歳の4男児!!
なので中々鎌倉へ来る事も出来ず、ひかりんと初対面を果たしましたドキドキ

その甥っ子
上は再来年、大学受験を控えて猛勉強中(東大を目指してるとかで勉強が趣味らしいです)
二男は来年、高校受験
三男はマイペースの5年生
四男は来年小学生の幼稚園児

みんなそれぞれ多忙な中


四男が、ひかりんと年齢が近いせいか
よく面倒を見てくれました。

彼はとても優しく、愛情たっぷりで 感受性豊な子です。


ただ「さ行」がまだきちんと言えません…。

ようするに「せんせい」が「しぇんしぇい」になってしまいます。

幼稚園でも、性格的におっとりしている事と
「さ行」が言えない事
そして、言葉の発達がやや遅めな為か
言いたい事が伝わらず、お友達とペースが合わないんだとか…

姉は、そんな四男が来年小学校でやっていけるか心配で
発達センターに相談に行ってるそうです。

発達センターでは四男を

「発達障害」

という判断を下し
小学校では
「一応、普通学級で様子を見ましょう」
という事になったそうです。




でも、でも

私も母も

四男の本当の姿を魂レベルで知っています。

四男は、決して「発達障害」ではありません!!

四男は産まれた時から
全てをハートで伝えようとしていて、
ハートで会話出来るのが当たり前だと思ってます。

なので言葉に執着が無く
人と同じペースで行動する必要も感じてません。

私と母は、四男を
「クリスタルちゃんだ!!」
と直感しました。

実は前々から私も母もクリスタルだと感じてましたが、

今回、6歳になる大きくなった甥っ子の仕草や言動、
そしてオーラや波動を見て、更に確信出来ました。

なのに発達センターや教育機関では
言葉が遅い=発達障害
と見てしまう。

そして母である姉も
その発達障害という判断に従い、
過度に神経を使ったり、不安がり
四男の成長を信じる事が出来なくなってました…。


今はたくさんのクリスタルちゃんや、新しいタイプの光りを持った子ども達が
たくさん地球に産まれています。
地球を新しい次元にシフトする為に到来しているので
本当に素晴らしい事です。


そんな地球の救世主である子ども達を


親や教育機関が
個性や長所に気づいてあげられず
型にはめて、芽を摘み取ってしまうことです。

親が子どもが持って産まれた「光りの種」にフォーカスし
個性を伸ばせるように
もっともっと導いていき

子どもを信じる事が出来ると良いですね。