くっくま孤児院は

みんなが協力しあって生活しています。

 

 

こちらでラストパーティー

 

 

日本語ができる子もいるんだよ!!

 

 

ダンスのレッスン

 

くっくまの子たちはダンスもキレ切れ

 

 

これは、ここを出ても生きていけるように

レッスンを孤児院がしています。

 

 

なんと朝の5時に起きて

1時間かけてストレッチをして

レッスンしています。

 

 

ここを出ても

カンボジア民謡舞踊を身につけていれば

観光で生きていける

 

という

手厚い保護があってのこと

 

 

みんな目がキラキラしていて

本当に素晴らしい

 

毎回私たちの方がエネルギーもらってます

 

 

 

あり方を考えさせらることばかり

 

 

 

中には「不登校だったけど、やっぱり学校に行く」

くっくまやカンボジアに行ったことによって

生き方を変えたこどももいるし

 

 

今回も、人とふれあうのが苦手で

ずっと内にこもってきたけど

 

くっくまでみんなで踊ったことで

心のネジが外れた子もいました。

 

 

それだけ

「生きるエネルギーに満ちている」

 

 

 

ということなんです。

 

 

 

 

くっくま孤児院のママ、みわさん

みわさんがくっくまの子供たちをみている姿は

マリア様かマザーテレサか

という感じ。

 

でも、それにはとてつもない覚悟が必要だったと。

 

紆余曲折しながら子供たちを育てているのは

頭が下がります。

 

 

 

 

 

翌朝はみんなでシェア会

 

それぞれの変化を聞けて

本当に喜びの時間だった

 

 

 

最後、市場でお買い物

 

 

 

 

空港で別れの時は

ハグの嵐

 

本当に最高の時間になりました

 

 

 

 

さて!6月から

華香・カンボジア学校建設プロジェクトが始まります

 

クラファンをしていく予定ですので

みなさん

ぜひよろしくお願いします

 

 

そして11月には

開校式を行いたいと思います。

 

一緒に11月

カンボジアに行こうね