1日1分 ママが触れるだけで

一生ものの立ち直る力が育つ

メモライズタッチ

 

メモライズタッチナビゲーターの

 野尻まゆです

 

リボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボンリボン
 
 
癇癪で困ったらまず読んで欲しい
電子書籍はプレゼント中▼
 
癇癪で困ったらやってみて.png
 
\子どもの心に届くママのタッチ/
 
 癇癪で困ったら
  やってみて
〜やっちゃいけない触れ方3選付き〜
 
ダウンロードはこちら▼
 
 
 
 
コロナで休校になったり
卒園シーズンで
気持ちがソワソワしていませんか?
 
 
環境の変化でさらに
癇癪が悪化して、
頭を抱えていませんか?
 
 
 
✅思い通りにならないと癇癪を起こす
✅要求が通るまで止まらない
暴言暴力が止まらない
✅不機嫌がずっと続く
✅手に負えない
 
など困っていませんか?
 
 
 
今日は、
お子さんの気持ちに
寄り添ってあげているのに
 
癇癪はひどくなる一方
癇癪対応に疲弊しているお母さんへ
メッセージしますね。
 
 
 
 
こんなに癇癪が治らないと
 
私の今までの関わりが悪かったのかな?
私の愛情不足が原因なのかな?
 
と思ってしまいませんか?
 
そう悩まれているお母さんが
本当に多いんです。
 
 
 
 
癇癪は
お母さんの愛情不足では
ありませんよ!
 
ここは何度も何度も
言います!
 
 
 
 
 
そんな方は、
 
お母さんの声を受け取れる環境
整えてあげるだけで
グッと変わりますよ^^
 
 
 
実は、
癇癪を起こしたり、
睨んだり怒ったりすることは
成長過程では
悪いことではないんです。
 
 
お母さんだから
受け止めてくれると思って
素直に感情を表現している
 
 
問題なのは、
 
「表現方法」
 
「癖になってしまっていること」
 
 
 
わかっているよと
安心感を感じられて、
 
適切に感情表現を
伝えてあげられる環境を
作ってあげることが必要なんですね。
 
 
 
 
この順番も大事なんですね!
 
まず安心できる場所からです。
 
 
なぜかというと
言語よりも
 
肌からの刺激や情報の方が
 
圧倒的に脳に届く
 
スピードが早いのです。
 
 
!子ども.png
 
 
なので、

お母さんの
表情や声、雰囲気を
言葉以上にキャッチ
 
してしまっています。
 
 
 
早く落ち着かせようとすると
先にその情報が伝わり、
 
 
「お母さんは
気持ちをわかってくれない」
 
 
勝手に誤解をして、
心を閉してしまうんですね。
 
 
 
 
だから、
お母さんの声は
 
お子さんには届かなくて、
受け取ることも
できなくなってしまうのです。
 
 
 
 
そうなると
お子さんは、
どうしていいのかわからず
エスカレートした表現方法が
癖になってしまうんです。
 
 
4221088_m.jpg
 
 
ですが、
魔法のタッチを活用することで
お子さんの誤解が
みるみるうちに解くことができて
 
ママの言葉がお子さんの心に
スルスル〜と届くようになるんです。
 
 
すると、
お子さんが気持ちを切り替え、
どんどん素直になっていくんですね。
 
 
ぜひ、あなたには
そんな方法を知っていただき、
 
 
お子さんの心に
ママの声を届けてあげて欲しいです。
 
 
 
 
癇癪で困ったらまず読んで欲しい
電子書籍はこちらです▼
 
癇癪で困ったらやってみて.png
 
\子どもの心に届くママのタッチ/
 
 癇癪で困ったら
  やってみて
〜やっちゃいけない触れ方3選付き〜
 
ダウンロードはこちら▼