1日1分!
ママが触れ方を
ちょっと工夫するだけで
一生ものの『立ち直る力』を
子どもに授ける
メモライズタッチ主宰の
 野尻まゆです 

 

  「何回言えば気がすむの?     いい加減聞いてよ!」


3年前の私は、
娘を朝3時間半かけて
起こしていました。

「起きなさい!」って怒れば
早かったのかもしれない。
だけど怒りたくなかった。
意味がないと思っていたから。
怒っても、ぐずる・行きたくないと
なるのがわかっていたから。

 

 

  『怒っちゃいけない』       と本気で思っていました

怒っても、いいことは何もないし、
怒って子供の心の傷になったら嫌、

娘の自主性も育たない
子供相手に怒る自分も嫌
でした。

そう思って、「怒らないように」
あの手この手を変えて工夫しましたが
怒りを抑える自分が苦しくなりました

 

送り出した後はもうぐったり。
 

 

  怒っちゃいけないと思うから余計にイライラしちゃう

 

「怒っちゃいけない!相手は子供」
「この怒りは我慢、子どものペースを守ろう!」


「子育てはある意味鍛錬だ!!」
 そう思っていました。

 


余計にイライラして嫌味を言ったり小言を言ったり

イライラして泣いて怒ることもありました。

 

その度に

「また怒っちゃった…」
「本当はこんなことしたくなかった…」

 

「私の子育てが悪いのかな…」

と自分を責める毎日。
 

だけど、
声かけをあれこれするよりも


そもそも、
 ママの声が
 スッと一言で
 届けばいいんだ!

 

たった一言いって
素直に聞いてくれたら最高じゃん!
と気づいたんです。


だって、
「最初からできる」とは
思ってないし、
子どもにそこまで求めてないんですもん!


何回も何回も言っているのに、
全然届かない
し、
よくならないから


どんどんイライラするし、
感情が振り回されるだけだったんだ!

 

そこで私は、

ママの声が届く道を作ることを研究したんです。

看護師時代に培った

奇跡体験をたくさん味わった”タッチング”

  ママの声がスッと届く道はタッチで作れるんです!

タッチングの要素を子育てに活用したことで

どんどん進化をした娘。

 

「えっ!ママ1回しか言ってないのに!?」

そんなことがどんどん増えていきました。
うまくできなくても、
怒ったり、ぐずったり、
泣いたりするのではなくて
「気持ちをお口で言える」

だから、見守れるし、
ママも心の余裕が自然と生まれました。

あなたのお子さんは
とってもとってもいいもの
持ってるんです。


今までが大変だったから
今はそれを伸ばすことに力を注げていないだけ。

大丈夫!
お子さんは変わります
お母さんも変われます



なかなか気持ちの切り替えができないお子さんが

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