【今昔美未実】


〜 良 縁 を む す ぶ    お 香 〜
           
〜こんじゃくみみみ〜

〜今昔美未実に込めた思い〜

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再受講も
オススメです。



なぜかといいますとね
無意識に
知らないうちに
深まっています。



その深まった自分で
また
【今】に
出会っていただけたらと思うのです。


一回だけでは
もったいないです。



繰り返し積み重ね
感じること出会うことの
ミルフィーユが
まだ出会ったことのない
自分との対面し
変化変容進化していきます。



点が
線になり
そして
面と
なっていく。





この自分がひろがって
深まっていく
感覚と出会っていただきたいです








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いまからの100年

【五感のバランス】
取り戻す時代



鼻の扉…
身体中の扉をあけていきます。


嗅覚は
ダイレクトに脳を刺激します。




【お香の会】

2017年7月6日


10:00~13:00
お香の会

13:00~14:00
美未実さんと一緒に
美しい未来が実るランチとスイーツの会
〔シェアTime

参加費
15000円

限定10名様







受付中






質問などは…
こちらまで
■メール
chiebigdreamあっとyahoo.co.jp

お名前
連絡先
ご記入のうえ
ご連絡ください。


長谷川千恵



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【お香の効果】



お香にふれての変化を
ターニャさんこと谷本教子さんに
インタビューしてみました!


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~お香を使ってからの
変化を聞かせてください~




顕著なのは香りの
聞き方が変わったこと

(お香のにおいを香ることを
嗅ぐではなく
お香を聞くと言います。)



感覚だから言葉にするのは
分かりにくいね。



今までお香をきいて、
臭いと思っていたものが

甘くいい香りに感じて~~
何故あのとき
あんな香りだったのか不思議です。





という事は~
物の見方も変わったのかな…




自分では少しずつだから
あまりわからないですが、




聞くが同じだから、
人の言葉のきき方も
変化してるのかも。


物事を
深く聞くようになってきたかも…



感が冴えるというか
澄んでくる感じかな?


だから
鼻がきくと言われる様に
本物の方が見分けられるのかもね
良いご縁がつながってきます。




鼻のとびらが開いてきて、
深く静かに浸透している感じです。

そして
直感がこれを伝えねばと、、、
言い出したのだと思います。




みみみさんは、
奥が深いから本当はじっくりと
よく理解して使いこなすこなして
ほしいと話されていて

表面だけでなく
ある意味
何年もかける方が深く深く、、、
感じ取れるようになる~~と


そして、
先日参加された方は
即  現実が変化しました~!
と報告ありました。




お香の会で香り袋作っただけで、
涙がポロポロ出たそうです


~~~~~~~


と、お伝えくださいました。



わたしもお財布にいれる
【招金香 招縁香】の香りをきき

塗香を聞いています。


最初、聞いた時
『スパイシーな香り…』と言いましたら


みみみさんは、
『頭をよく使ってるのね』って
一言ポロっと話してくれました。


その人が感じる香りの聞き方で
どの扉まで開いているのか
わかるそうです。


自分自身こ変化は
自然すぎてわかりませんが


さまざまなことを
感じることの強さを感じます。




だから、
さらにシンプルになりました。  

 
そして、その後…

スパイス系から
古き日本の香りがするっていいましたら




いいねー!いいねーー!
まだまだいくよーーー!と言われました
( ̄▽ ̄)
まだまだ行くらしいです!


進化していけるということです。
いつでも、どの瞬間でも求めていけば✨







最後に…


『香は人に徳をもたらす』




古来より伝わる、
香の十の効用を記した



「香十徳」




1. 感格鬼神       
感覚が研ぎ澄まされ



2. 清淨心身       
身も心も清らかにし



3. 能除汚穢        
よく穢れを取り除き



4. 能覺睡眠        
よく眠りを覚まし



5. 静中成友        
静けさの中に安らぎを得



6. 塵裏偸間        
忙しいときにも心を和ます



7. 多而不厭        
多くとも邪魔にならず



8. 寡而為足        
少なくても十分香りを放つ



9. 久蔵不朽       
年月を経ても朽ちず



10. 常用無障       
常用しても無害

 

一休さんがまとめたといわれている
【香十徳】




日本でのお香の歴史は長く、
伝来した当初は


邪気をはらうために。

その後、
平安時代には、
貴族たちの美しさの演出の一つになり、


鎌倉時代には
精神統一のために用いられ、


江戸時代以降
一般にも浸透して行きました。
私たち日本人にとって古くから
馴染み深いものと言われています。


そして、
その後も時代をこえて、
様々な形で香を生活の中に
とりいれ、
香り溢れる暮らしを
送ってきたそうです。


悠久の時をこえて
今も通じる香の効用

 時は変われども、
この「香十徳」の教えは、
慌ただしく何かに追われる現代の
私たちにこそ大切なものだと感じます。




いまからの100年
【五感のバランス】
取り戻す時代

バランスがとれてくると
全てにおいて『絶妙』に
なってきますね。


アンテナの高い貴女に
おこしいただきたい【お香の会】です
   


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