にかいめ～
開催しますよ。
今回は、
おからこんにゃくのカルビ丼です。
満員御礼ありがとうございました！
これ、大人気。
しっかりと騙されますが
(￣▽￣)
とっても美味しいです。
前回の様子です。
おからこんにゃくをもみもみ
なんでもみもみするのか、は
当日お伝えしますね。
そして、焼く
そして、炙る
そして、飾る
おからこんにゃくじゃなくて
カルビやいちゃえば？
と言われたらそうなのですが…
ここは、
楽しみです。
遊びです。
うわーー！！って
カルビみたーーーーい！！！って
作って騙したい(￣▽￣)って
美味しいを楽しむ時間です。
そして、
お話は、
命を育む台所と作る人。
日常にすべてあるよ～って
いま、
自分かいるところ。
あたりまえの時間
あたりまえの日常
あたりまえの毎日
あたりまえの身の回りのなかに
味わうべきものは、
たくさんあって
その
味わいの深さを
本当に感じ、
出逢っていくこと。
それが、生きることかなとおもいます。
真に味わい、
それを腑に落とし
自分のものにしていくこと。
自分のものにして【ミ】につけていきます
《ミ》につけて生きていくことは、
自分は、自分でいい
ひとは、ひとでいいと…
生き方にできるということです。
日常の中にすべてが在ります。
生きることをおろそかにせず
味わうことに喜びを感じていく。
朝起きて、
ご飯を作りたべて
お茶をのむ、
散歩したり本を読んだり、
ゴロゴロしたり、音楽をきいたり
自分のため、家族のため、
大切なひとのために
買い物にいったり食事をつくる
家を整え、布団干したり、
掃除したり、
洗濯ほしたり、たたんだり
会話したり、怒ったり、泣いたり、
喧嘩したり、喜んだり
ありふれた時間を大切にすること
どの場面にもある
ひとつひとつの
味わいを深く感じる自分であること。
自分にしか出来ない
人や物から出会う
日常の体験を味わうこと
その体験を腑に落とし
自分のものにすること。
自分のものにする、深さは
体験している自分に
どれだけ
歩み寄れたかということです。
一瞬一瞬に起こる出来事は、
すべて、究極の出逢い
その繰り返しが
感覚を研ぎ澄ませて行く。
生きるということを、
生きることが
その人がいくべきところへ
導いてくれますね。
日常のど真ん中の台所は
命のど真ん中とも言えますね。
午前中は、
お母さんの手仕事です。
美しさを映し出す撮影会も
開催されますのでぜひ～