ニロよ、さようなら。私の我が儘で終了!これで いつでも飯が食えるぞー!――――――――――院内処方の薬待ちのとき。隣のベンチに座っていたお婆ちゃんが娘さん?に何か話していた。その後、娘さんが私に 『母が飲んでくださいって言ってます♪』と笑顔でイチゴミルクを差し出してくれました。お婆ちゃんの手にも 同じイチゴミルク。きっと一人で 暗い顔していたんだろうね。頑張ろう。今日はお婆ちゃんに心を救われました