ママが英語絵本を読めるようになる教室のチエコです。
いつもありがとうございます
英語子育てヒストリー連載中です。
この頃から、
向かい合うのではなく、
同じ方向を向こう!と決めました。
娘に、英語で向き合うのではなく
・環境を与える。
・私の姿勢を見せる。
環境を与えるというのは、
英語を聞く時間をコップに貯めていくイメージ。とにかく注ぎ続ける。
姿勢というのは、
『ママは、英語で話す人とは 英語で話す』という姿。
↑この2つは、私のセオリーとなっています。
家では、変わらずプレイアロング、定型文の英語。
DWEは週に1回10分、ネイティブの先生と電話レッスンサービス有り。
(DWEは、2、3ヶ月に1回、イベントがあります。これはめっちゃいい。)
それから、また英語教室を探しました。
何件か(何件も)体験レッスンに出かけました。
ネイティブの先生が個人でしているところ、
日本人の経営者がネイティブの先生を雇って教室をしているところ、
大手の有名なところなど、いろいろ見てきました。
なかなか気に入るところがありません。
それぞれに、良いところはありますが。
自分が子ども英語講師としての勉強をしてきたので、
理想を高く持ちすぎていたかもしれません。
先生の人柄とか、発音とか
レッスンのセンスとか
お部屋の雰囲気とか
安全性とか、教材とか・・・気になる
『Hello〜♪ ◯◯!』『うわぁ◯◯ちゃん、すごいね!』
のような、明るい挨拶と褒め。
これができるところは、ほんっとに少なかった。
褒めないのは
いやです。
教材が、かたい紙を切りっぱなしとかも愛がなくてブー。
角を丸めて欲しいと思ってしまう。
また、好きに書きましてすみません。
ですが、ヒストリーなので、正直に当時の気持ちを書いています。
よろしくお願いします。
そんな中、あまり期待せずに行った(すいません)
ヤマハ英語教室では、良い先生に出会えました
入会を決めたのですが、
「実はお母さん、私辞める予定なんです」
ええーじゃあ、先生がいる間だけでも&新しい先生にも期待して、通い始めましたが、
次の先生に代わって、更新の時に退会しました。
期待はしなかったと書きましたが、
さすがヤマハです。歌が良かった!
オリジナル曲ですが、歌はとても良かったし、
リズミカルなレッスン展開でした。
ということで高評価
今、振り返ってみて、一番かも!
ですが、当時はネイティブ講師が一番と思っていたので、
その時は、私の求める理想の教室はありませんでした。
自分で叶えるしかないなと思いました。
(そして、のちに叶えます)
英語育児の教室でお友達になったママに誘われ、
女性のネイティブの先生の個人教室に行ったり、
DWEイベントで知り合った親子と仲良くなり(スイミングが偶然一緒だった為)
ネイティブの先生を呼んでの、お家レッスンに入れてもらったり。
写真はDWEのイベントのものですが、
これ以外にも、子どもの英語イベントには、出かけていきました。
途切れることなく、環境を与え続けてきました。
もうすぐ3歳。
幼稚園を決めなくてはなりません。
またここで大きな決断をすることになります 続く!