NPO法人湘南スタイル茅ヶ崎市協働推進事業の「落書き防止・抑制のためのペイント」事業で、西久保地区での地元の民話「河童徳利伝説」を題材にしたアートペイント事業を行っています。









2月11日からついにアートペイント作業が始まりました。

アーティストについては、NPO法人3F COMMUNITY SERVICE内田洋茂さん(茅ヶ崎在住)にお願いして手配してもらい、Xolaこと加藤翔麗さんが監督で、まずは背景担当の森今日子さんがアートペイントをしました。

雪降ったあとの寒い中でしたが、ついに始まったという感じです。

思いだせば、2015の秋から下打ち合わせを重ね、2016年4月から動き始め、地元西久保の方、そして浜之郷小4年生の皆さんとも交流して進めてきたのがついに形になろうとしています。

この中央インター地下道は完成は5月末予定です。

進捗は民話「河童徳利伝説」を題材にした壁アートペイントFBページで発信していきますので、ぜひご覧ください。

プロジェクトリーダー えびけん 海老名けんたろう(NPO法人湘南スタイル理事)