バロタンまでの道。(構想編) | バロタンのちいさな靴屋さん

バロタンのちいさな靴屋さん

夜中になると動き出す、ちいさな靴屋さん。

チマチマとお人形の靴を作っていて、最近、世に出したい欲求がチラチラと壁の向こうから顔を出してきたわけです。
バロタンの小さな靴屋さんは私の妄想ショップですが、実際に作ったら楽しいかなあ…。
だーれも来ない店先で、チマチマしたちいさな靴を作る私。
冬は「ファー始めました」の旗を店先に掲げ、作りながらファーのもこもこでクシャミする。
靴底を磨いている途中で手が滑って転がり、床を這いつくばるように探しまくる…。
そんなお店ができたら(。-_-。)。○

と言っても、実店舗などすぐに作れるわけでもないので、ネットからかな~。

ちなみに今さらですが、バロタンという名前は私がチョコ好きだからつけた名前です。
靴とはあまり…関係ないかも?
チョコがたくさん入ったバロタン箱は、開ける時にドキドキするから好きなのです。(^▽^)

▼初めてちゃんと作ったブーツ
ここからチマチマ靴作りが始まった。
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