魂のウェイクアップコール！
チハラダニコです
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韓国でヒプノヒーリングセラピスト養成講座を受講
してくださった、韓国在住のまりこさんが、
お仕事の出張で来日！
コロナ後の不調がある私に、
こーんなでっかいお土産をいただきました！
よく韓流ドラマで見るやつ🤣🤣🤣🤣🤣
私の喜びポイントMAX😍
お忙しいお二人も、
真理子さんのもとに駆けつけてくれました。
韓国での養成講座の思い出話に花が咲き、
爆笑とうるうる😂またソウルで皆さんと
会いたいです。
さて、ヒプノヒーリング
セラピスト養成講座の
体験談を感謝を込めて
ご紹介させていただきます。
石橋のりこ様
看護師/セラピスト 40代 横浜
【最初の誘い水：森が怖い】
クライアント役で
リラクゼーション誘導に
森という言葉が入った時、
何とはなしに怖さを感じ、
落ち着かなくなる事が2回ほどあった。
私がリラクゼーションで見る森は
アニメ映画の美女と野獣で
ベルの父親が迷い込んだ森に似ていた。
鬱蒼と生え茂る木々の枝の真ん中に
暗くて先が見えない一本道があり、
そこは気味が悪く、
“踏み入ってはいけないところ、
一旦踏み入ると取り込まれてしまう”
のではないかという
気味の悪さと恐怖心を感じた。
森は自分の心の象徴で、
その森が怖いと感じるとしたら
何か自分の腹の中に、
見たくないものがあるのかも？
見たくないものが大いに
心当たりのある私は
大いにギクッとした。
その場は
丁度息子の友人関係で
ざわつく事があったので
そちらを優先して取り扱った。
そのセッションは素晴らしく、
息子への不安は晴れたのだが、
中盤から予期せぬことが起きた。
私の見たくない事の一端が
この息子を扱ったヒプノに
出てきたのだ。
私の見たくないものと
息子の問題が結びつくとは、
当初全く予想だにしておらず
「え？なんで？？なんででてくるん？」
と、ただただ驚いた。
まずは、
「森が怖い」という
感情を扱うことにした。」
その3に続きます！
